【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州パークランドの高校で2018年に生徒ら17人が殺害された銃乱射事件で、州地裁は2日、殺人罪に問われた元生徒ニコラス・クルーズ被告(24)に仮釈放なしの終身刑の判決を言い渡した。

 遺族らから死刑判決を求める声が上がっていたが、先月13日、地裁陪審が終身刑を評決。遺族らは反発したが、地裁判事は評決に沿った判決を言い渡した。

 事件当時、19歳だった被告は退学処分となった高校で銃を乱射し、生徒14人を含む17人を射殺した。