【ソウル共同】韓国を訪問中の自民党の麻生太郎副総裁は3日午前、ソウルの雑踏事故の犠牲者を追悼する焼香所を訪れ、献花した。事故では日本人を含む156人が死亡した。これに先立ち、朴振外相と朝食を取りながら懇談した。

 麻生氏は献花台の前で帽子を取って黙とうし、記帳した。

 朴氏は懇談後、記者団に「韓日関係改善の意思を両首脳が持っており、また関係改善が両国の国益に資するという話をした」と説明。「昨日、大統領と会って良い話をたくさんされたと聞いている」とも語った。

 麻生氏は2日に訪韓し、尹錫悦大統領と会談した。