【台北共同】台湾の蔡英文総統は3日、日米欧豪の議員らで構成する「対中政策に関する列国議会連盟」の訪台団と総統府で会談した。団長のビュティコーファー欧州連合欧州議会議員(ドイツ)は「台湾の民主主義に対する確固たる支持と団結を示すために訪台した」述べ、台湾への威嚇を強める中国に団結して対抗していく考えを表明した。総統府が発表した。

 訪問団には欧州諸国の議員らが参加。ビュティコーファー氏は「台湾が(ロシアに侵攻された)ウクライナ支持を明確に示したことを永遠に忘れない」と謝意を表明。台湾が中国の軍事脅威にさらされた際は「われわれは台湾と共に立ち向かう」と述べた。