【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、7〜13日の週間感染者数が日本は前週比25%増の50万3766人で、2週連続で世界最多となった。韓国が35万人、米国が28万人で続いている。

 週間死者数は米国が2323人で突出して多い。日本は前週比41%増の552人で2番目。ロシアが436人、中国が410人となっている。

 世界全体で週間感染者数は減少傾向が続いてきたが、今回は前週比2%の微増。北半球が冬場に入り、密閉された室内で過ごす機会が増えることから、WHOは換気や対人距離の確保など基本的な対策の徹底を呼びかけている。