【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は4日、米CBSテレビで、ウクライナに侵攻したロシアの攻勢が弱まると指摘される冬季に米ロが対話するかどうか問われ「プーチン(大統領)が外交に関心を示さない限り、どうしようもない」と述べ、困難だとの認識を示した。

 バイデン大統領は1日、プーチン氏が戦争を終わらせる意思があるなら「話す用意がある」とする一方、近く会談する計画はないとしていた。

 ブリンケン氏は、ロシア軍がエネルギーインフラを破壊していることなどを例に挙げ、外交を行う環境とは「全く逆の事態だ」と指摘した。