【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は16日、イスラエル軍による地上侵攻が懸念されるパレスチナ自治区ガザ最南部ラファについて協議する緊急会合を22日に開催すると決めた。ロシアによる侵攻から24日で2年を迎えるウクライナに関する緊急会合は23日に開催する。今月の議長国ガイアナが明らかにした。

 パレスチナはラファへの侵攻を防ぐため、非常任理事国のアルジェリアを通して即時停戦を求める決議案の提出を準備しているが、拒否権を持つ常任理事国の米国が反対姿勢を示している。22日に決議案を提出するかどうかは不透明だ。