【ブリュッセル共同】オランダ政府は23日、ウクライナと安全保障協力に関する2国間協定を近く締結すると発表した。ウクライナの自衛と復興のため、今後10年間にわたって支援を続ける。英独仏などが同様の協定を締結している。

 オランダはF16戦闘機供与を決めるなどウクライナ支援に積極的な姿勢を見せてきた。協定には防衛産業の協力や、ウクライナ軍と北大西洋条約機構(NATO)軍の相互運用性を高めるための支援が含まれる。

 オランダ政府は、ウクライナに侵攻するロシアに「強力なシグナルを送る」と協定の意義を強調した。