【キーウ共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は1日、ウクライナとオランダが安全保障協力に関する2国間協定を結んだとX(旧ツイッター)で明らかにした。ゼレンスキー氏とオランダのルッテ首相が同日、協定に署名した。

 ウクライナは今年に入り、英国やドイツ、フランスなどと安保協力に関する協定を相次いで締結している。目標とする北大西洋条約機構(NATO)加盟までの間、長期的な防衛支援を得るため、多くの国と2国間協定を結びたい考えだ。

 ゼレンスキー氏によると、協定にはオランダが今年、20億ユーロ(約3254億円)の軍事支援を行うことなどが盛り込まれているという。