【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会の今月の議長国マルタは13日、イランによるイスラエルへの大規模報復攻撃を協議する緊急会合を14日午後(日本時間15日午前)に開くと明らかにした。国連のグテレス事務総長は「敵対的行為の即時停止を求める。中東も世界も戦争をする余裕はない」と関係者に自制を求める声明を発表した。

 グテレス氏はイランの報復は「深刻な事態の悪化」だと強く批判。壊滅的な事態の悪化を招く現実的な危険だと警告し、全ての当事者に「最大限の自制」を求めた。