滋賀県内は6日、高気圧に覆われ気温が上昇、彦根市で最高気温35・6度、東近江市で35・0度を観測し、今年初の猛暑日となった。東近江市では水鉄砲合戦のイベントがあり、参加者が炎天下で水をかけあった。

 彦根地方気象台によると、長浜市で34・7度、高島市今津で33・8度といずれも今年最高を観測した。大津市は34・5度だった。

 この暑さの中、東近江市平田地区の雪野山歴史公園では水鉄砲で戦うイベント「世は戦国!雪野山夏の陣」が開かれた。大将と足軽3人の4人チームが、敵大将のかぶとに付けられた金魚すくいの網3枚を竹筒の水鉄砲で狙った。

 水と汗で全身ずぶぬれになった湖南市の会社員大前泰士さん(43)は「ものすごく暑かったが、童心に戻れるのが魅力」と笑顔だった。