湖国の夜空と湖面を彩る「2017びわ湖大花火大会」が8日、大津市の大津港沖で行われた。県内外から訪れた約35万人(主催者発表)の見物客が、咲いては消える夜空の大輪に歓声を上げた。

 今大会は、県内で10月から始まる「水の文化ぐるっと博」がテーマ。水と「暮らし」「祈り」「食」との関わりを、さまざまな色使いや形の花火で表現した。

 午後7時半に3号玉2発が湖上高く打ち上がり、約1時間に及ぶショーの始まりを告げた。湖魚などをイメージした花火や、代名詞「水中スターマイン」が湖上に色とりどりの花を咲かせ、会場からは盛んに拍手が沸き起こっていた。