滋賀県野洲市吉川の休耕畑に市青年農業者クラブが5日から開園した「ひまわり迷路」は、台風5号でヒマワリが傾き、地面もぬかるんだため、8日朝に閉園となった。

 農業振興と地域活性化を目的に2年前から始め、今年は約6万5千本を育てた。スタンプラリーも企画し、オープン2日間はこれまでで最多の約8千人が訪れる人気だった。この日も家族連れの姿が見られたが、閉園に肩を落としていた。

 三浦大介会長(36)は「天気には勝てないと実感したが、来年も続け、さらに大きくして県内一のヒマワリの名所にしたい」と話した。