一般公募したのれん約100枚が町並みを彩る「中山道愛知川宿のれんアート」が、滋賀県愛荘町の旧中山道一帯で行われている。31日まで。

 同町愛知川観光協会が主催し、今年で10回目。テーマ「水」を表現した手作りの作品が、旧街道沿いの民家や店舗の軒先に飾られている。

 絵の具で琵琶湖を描いた作品や、金魚や傘の形に切り抜いた布をのれんにちりばめた作品など、さまざまな技法で製作されたのれんが通りを歩く人たちの目を楽しませている。

 近江鉄道愛知川駅のギャラリー「るーぶる愛知川」(同町市)では、大井宿や垂井宿など五つの宿場町の住民による作品を展示している。