盛夏恒例の「下鴨納涼古本まつり」(京都古書研究会主催)が11日、京都市左京区の下鴨神社糺の森で始まった。近畿を中心に37の古書店が出店、手頃な文庫本から貴重書まで80万冊以上が並んでいる。

 今年で30回の節目を迎えた。開場を待ちかねたように次々と来場者が訪れ、したたり落ちる汗をぬぐいながら、目当ての一冊や掘り出し物を求めて各店を巡っていた。

 16日までの午前10時〜午後5時半(16日は午後4時閉場)。絵本や児童書の特集コーナー、塗り絵大会など子ども向けイベントもある。