夏恒例の「わたむきお化け屋敷」が11日、滋賀県日野町松尾の町民会館わたむきホール虹で始まった。職員や住民が手作りした演出に、子どもたちが叫び声を上げていた。

 町文化振興事業団の主催で9回目。同ホール職員や同町連合青年会、竜王町青年団のメンバーなど約50人が照明や仕掛け作り、お化け役などを担当している。昨年は3日間で約1500人が訪れ、中には途中でリタイアした人もいたという。

 今年は「日常に潜む恐怖」がテーマ。幽霊やゾンビなどさまざまなお化けが、約10分間のコース内のあちこちに現れる。父親と初めて訪れた甲賀市土山町の土山小5年堀遥翔(はると)君(10)は「予想以上に怖かった」と話した。

 13日まで。午後1時〜午後7時(最終日は午後5時まで)。小学生以上300円。会場が混雑するため、整理券を配布している。