第23回世界神経学会議の開会式が17日、京都市左京区の国立京都国際会館であり、秋篠宮ご夫妻が出席された。

 秋篠宮さまは英語でスピーチした。国内外の研究者に向けて歓迎の言葉を述べられた後、パーキンソン病など神経に関わる病気について「研究や診断法などで大きな進展を遂げてきた」と言及された。その上で、今回の会議を通じて一層の発展に期待を示された。

 会期は21日まで。神経学や脳科学に関係する医師や研究者らが参加する。海外約3500人、国内4500人の計約8千人が参加し、近年に京都で開催された国際会議としては最大級の規模という。

 京都開催は1981年以来36年ぶりとなる。