気温の低下にともなって、身体の芯からの冷えを感じるこの頃です。そんな季節に気になるのが、冷えからくる肩こりや腰痛です。

1日の終わりに身体をあたため、きちんとほぐすことで疲れも解消させましょう。

アロマコーディネーターの筆者が、自宅で簡単に行えるエッセンシャルオイルを使った温湿布とマッサージのメソッドをご紹介します。

■その日のうちにケアを

寒さを感じると、どうしても首や肩に余計な力が入ります。また、体全体も縮こまりがちになるため腰にも負担がかかり、だるさや痛みを感じてしまいます。

放っておくと疲れが蓄積しますし、血流も滞ってしまう恐れがあります。なので、毎日のケアが大切になります。

■「あたためて、ほぐす」がポイント

ケアのポイントは、しっかりとあたためて、気になる箇所を十分にほぐしてあげることです。そうすることで、血行が良くなり、老廃物の排出も促されます。

そのためには、「温湿布」と「マッサージ」がおすすめです。血行改善効果とデトックス効果が期待できるエッセンシャルオイルを使って行うことで、身体の不快感が緩和されます。

■マッサージ後は、コップ1杯のお水を

マッサージの後には、コップ1杯の水を飲みましょう。水分補給を行うと、疲労物質や老廃物が排出されやすくなります。

この時、冷えを防ぐために、冷たい水ではなく常温の水を飲んでください。

■アロマ温湿布&マッサージのレシピ

温湿布であたためて、血行を促進させてからマッサージをしましょう。相乗効果で身体がラクになります。

アロマ温湿布のレシピ

洗面器に、50度程度の熱めのお湯をはります。そこへ、ローズマリーのエッセンシャルオイルを3滴落としたら、タオルを浸して絞り、首から肩、腰回りにかけて乗せます。

タオルが冷めたら再びあたためて、1〜2回程度繰り返しましょう。

アロママッサージオイルのレシピ

ホホバオイル30mlに、ジュニパーペリー、レモングラス、マジョラムのエッセンシャルオイルを各2滴ずつ落とします。

肩、腰回りにすり込むようにしながらマッサージを行い、最後に蒸しタオルでそっと拭きとって終わります。

※エッセンシャルオイルの原液は、直接肌につけないようご注意ください。

少しでも身体に違和感があると、それだけでストレスを感じるものです。すると、知らず知らずのうちに顔をゆがめる癖がついてしまうこともあります。こうなると、イキイキとした魅力は出にくくなってしまいます。

自分の身体の変化には敏感になり、すぐに手当てをする習慣を持ってくださいね。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ
「脂肪燃焼ダイエット」「ハッピーラッキー美人の秘密2」など、これまで4冊の自著を刊行。食、メンタルケアなどを通じて生活と人生の質を高めるメソッドについて、多方面にて執筆中。ブログも毎日更新中。)

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【参考】
※ローズマリー – わかさ生活
※レモングラス – わかさ生活
※マジョラム – わかさ生活