外の気温もぐっと下がってきました。年末も近づいてきており、徐々に忙しさも増してきて、運動をする時間もなかなかとれないのではないでしょうか?

しかし、忙しいからと言って運動不足になっては、気づいたら体形がもっさりしていたということになりかねません。

女性の体型改善の専門家であるパーソナルトレーナーの筆者が、座ってテレビを見ながらでも行える、下っ腹を引き締めるためのエクササイズを紹介します。

■下っ腹を使うためには「脚上げ」が効果的

当たり前の話ですが、ある筋肉を鍛えるためには、その筋肉を動かさなければいけません。

では、どうすれば下っ腹の筋肉は動くのでしょうか?

下っ腹の筋肉は「腹直筋」と呼ばれる筋肉の一部で、胸の中心にある平らな骨の胸骨から、骨盤の最下部である恥骨の部分に付着しています。

テレビを見ながらできる!下腹を引っ込める脚上げエクサ

この上下に長い筋肉の下部をしっかり働かせるためには、骨盤を持ち上げる動きをすることが効果的です。

テレビを見ながらできる!下腹を引っ込める脚上げエクサ

この動きを効果的に行うためには、脚を浮かせて膝を胸に近づける動きが効果的です。

■下腹にきく「レッグリフト」のやり方

脚を浮かせて膝を胸に近づける動きは、座っているときに非常に行いやすい動きです。

テレビを見ているときに、キツいですが手軽に出来る「レッグリフト」のやり方を紹介します。

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テレビを見ながらできる!下腹を引っ込める脚上げエクサ

(1)ソファや椅子に浅く座り、背もたれに寄りかかります。両手は椅子の縁をつかみましょう。

テレビを見ながらできる!下腹を引っ込める脚上げエクサ

(2)そのまま両膝を宙に浮かせ、息を吐きながら、胸に近づけます。

(3)上げるだけ上げたら、息を吸いながら、足が床に触れるまでゆっくりと下ろします。

(4)(2)〜(3)を10回繰り返しましょう。これを1セットとして、合計2セット行いましょう。

注意点

上げ下げの動きを速く行ってしまうと、腰痛の原因になり得ます。上げるときも下げるときも、動きをコントロールしてゆっくりと行いましょう。

忙しい日々の中で、エクササイズをしたくても行う時間はなかなかとることが出来ません。リラックスしているちょっとした合間でもエクササイズを行うと、違いは出ます。上手に時間を使って、美しい体型を作っていきましょう。

(パーソナルトレーナー 藤本 千晶)

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