ビタミン豊富でフレッシュな「果物」は、食生活に彩りをそえてくれる素敵な食材ですね。そのまま食べても十分に楽しめますが、冬場は温かくしていただくのもいいものです。

なかでもおすすめなのが「焼きキウイ」です。甘さが引き立ち、低カロリーでダイエット中のおやつにも最適。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、焼きキウイのレシピをご紹介します。

■キウイの魅力

キウイには高い抗酸化力と美肌効果をもつ「ビタミンC」や「ビタミンE」をはじめ、体内の余分な水分を排出してむくみ解消に役立つ「カリウム」や、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整える「ペクチン」など、美容にうれしい成分がたくさん含まれています。

キウイは食べる美容サプリメントですので、日常的にとりたい食材のひとつといえます。

栄養価が高い「皮」まで美味しくいただく

キウイは、焼くことで栄養価の豊富な「皮」の部分もやわらかく美味しくいただけます。

よく洗って表面のうぶ毛を落としてから、スライスして焼きましょう。

キウイの酸味が苦手な方にもおすすめ

キウイは加熱すると水分が抜けて甘みが増しますので、キウイの酸っぱさが苦手という方にも焼きキウイはおすすめできます。

さらに、身体を冷やさずにいただける点も、冬場にはうれしいメリットです。

■「焼きキウイ」のレシピ

キウイを3ミリ程度の薄切りにし、アルミホイルの上に乗せてオーブントースターで10分ほど焼けば完成です(焦げないよう、様子を見ながら焼いてください)。

■「焼きキウイ」のアレンジレシピ

ヨーグルトのトッピングに

プレーンヨーグルトに乗せれば「乳酸菌」と「ペクチン」が同時にとれて、理想の腸活デザートになります。

クリームチーズと和えて

室温でやわらかくしておいたクリームチーズ200gと刻んだ焼きキウイ1個分を和えると、まろやかなディップになります。

そのまま食べても、クラッカーやバケットにそえてもよいでしょう。

シリアルやグラノーラのトッピングに

シリアルやグラノーラに焼きキウイを乗せて、牛乳や豆乳をかけます。

食べ応えがあるので朝食のほか、ダイエット中の間食にもおすすめです。

ドレッシングに加えて

焼きキウイ1個分をつぶして、オリーブオイル大さじ2、酢大さじ1/2、塩、こしょう少々とよく混ぜ合わせます。

野菜類はもちろん、茹でた豚肉やグリルした鶏肉とも好相性です。

食感も風味も生とはひと味違う焼きキウイは、満足感もある立派なスイーツです。この冬の腸活とダイエットにどうぞお役立てください。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

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【参考】
※キウイフルーツ – わかさ生活
※ペクチン – わかさ生活