気をつけてはいたけれど、つい年末年始にご馳走をいただき過ぎて体重が増えてしまったという方、早めに手を打てば問題ありません。週末に集中して、身体を整えましょう。

マイナス20kgのダイエットに成功したこともあるウエルネス&ビューティーライターの筆者が、週末集中ダイエットの方法をご紹介します。

■「代謝アップ」と「デトックス効果」を狙うことがポイント

正月太りのように、一時的に体重が増えてしまった場合、まずは代謝を上げる食事を心がけましょう。同時に、身体を燃焼モードに切り替えることが大切です。

そして、デトックスをうながす食べ方を実践しましょう。これで、無理なく体重と体脂肪を落としやすくなります。

■週末集中ダイエットのメニュー

朝食のポイント

朝食は抜かずにきちんととりましょう。身体を温めて代謝を上げる効果が期待できます。朝食に必要なのは、「たんぱく質」と「ビタミンB2」です。どちらもしっかりとれる納豆と卵を組み合わせて食べることがおすすめです。

そして、紅茶におろし生姜を加えた生姜紅茶をどうぞ。紅茶の「カフェイン」には、脂肪燃焼をうながす効果が期待できるほか、生姜の辛味成分が身体を温めることで、痩せスイッチが入ります。

昼食のポイント

昼食でとりたいのが、温かく「食物繊維」が豊富なデトックススープです。身体に溜まった要らないものを外に出すことでさらに代謝アップを狙うことができ、痩せやすい身体に導きます。

デトックススープのレシピ

豆乳が入ることで「たんぱく質」も補うことができ、満足感も得られるおすすめのレシピです。

材料(作りやすい分量)

・豆乳 300ml

・水 100ml

・長ねぎ 1/2本

・生姜 ひとかけ

・白菜 100g

・まいたけ 100g

・鶏がらスープのもと 小さじ1/2

・オリーブオイル 大さじ1/2

・塩、こしょう 適宜

作り方

(1)白菜は1センチ幅に、長ねぎは小口切りに、生姜はみじん切りにしておきます。まいたけは手で食べやすい大きさに分けておきます。

(2)鍋にオリーブオイルを引き、(1)をさっと炒めたら水と鶏がらスープのもとを加えます。フタをして5分ほど煮ます。

(3)(2)に豆乳を加え、弱火で温めます。塩、こしょうで味を調えれば完成です。

夕食のポイント

夕食はなるべく早めに、寝る4時間前までにはすませてください。睡眠の質が上がることで代謝アップを狙えます。

夕食でとりたいのは、ブロッコリーやにんじん、きのこやアスパラガスなどを使った温野菜サラダです。鶏むね肉など、「たんぱく質」も加えて食べましょう。

各種のビタミンやミネラルがバランスよくとれる理想のダイエットメニューです。市販のドレッシングは使わず、オリーブオイルと少量の塩でいただきましょう。

飲み物は、ハトムギ茶がおすすめです。カフェインレスで睡眠を妨げず、体内の余分な水分の排出をうながすのでむくみの対策にもなるお茶です。

増えてしまった体重に対しては、すぐに対策を立てることがおすすめです。胃腸の健康のためにも、身体にやさしい食事で軽やかさをとり戻しましょう。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

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【参考】
※ビタミンB2 – わかさ生活
※ハトムギ – わかさ生活