“焼き芋”と聞けば、「太りそう」と敬遠してしまう方がいらっしゃると思います。ですが、実はとてもダイエット向きの食材なのです。

最近はスーパーやコンビニでも売られていますから、手軽に食べられることもポイントです。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、ダイエットに役立つ焼き芋の食べ方をご紹介します。

■腸活に効果抜群

スムーズなダイエットのためには、腸活が欠かせません。腸の調子がよくなれば、身体に余計な脂肪をため込みにくくなるからです。

さつまいもには腸のぜんどう運動を促す「食物繊維」が豊富で、さらに腸内のビフィズス菌を増やす「ヤラピン」という成分も含まれています。まさに「食べる腸活サプリ」といった食材なのです。

■美肌作りにも◎

さつまいもには肌の調子を整える「ビタミンC」や「ビタミンE」「βカロテン」といった成分もたくさん含まれています。いずれも肌トラブルの解消に役立ちますから、積極的にとっていただきたい食材です。

■ダイエットに役立つ焼き芋の食べ方

そんな焼き芋ですが、ひと工夫することでさらにダイエット効果・美容効果アップが狙えます。

冷やして食べる

焼き芋は、冷たくして食べることがおすすめです。冷やすことで焼き芋のでんぷん質が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変わり、血糖値の上昇を抑えて中性脂肪を減らす効果が期待できます。

皮ごと食べる

焼き芋は、皮ごといただきましょう。

この皮のあたりには、ポリフェノールの一種で高い抗酸化作用をもつ「クロロゲン酸」という成分が含まれています。アンチエイジングには欠かせない成分ですし、ダイエット効果も期待できます。

ヨーグルトをかけて食べる

さつまいもに豊富な「食物繊維」と「乳酸菌」は、とても相性のよい組み合わせです。

冷たくした焼き芋にヨーグルトをかけて食べるのは、腸活にも効果的な方法です。

たんぱく質がとれるスムージーで

脂肪を燃焼して筋肉の材料になる「たんぱく質」と一緒にとることもよいでしょう。

冷たい牛乳で作るスムージーは、朝食や間食代わりにおすすめです。

焼き芋スムージーのレシピ

材料(2人分)

・焼き芋 100g

・牛乳 200ml

・シナモンパウダー 適宜

作り方

(1)焼き芋はひと口大に切っておきます。

(2)ミキサーに(1)と牛乳、シナモンパウダーを入れて、なめらかになるまで攪拌すれば完成です。

「焼き芋」は、まさに女性の味方といえる食べ物です。そして、これからはお菓子などの甘さばかりではなく、さつまいもの自然でやさしい甘みで満足できる味覚を育てていただけたらと思います。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

【関連記事】
・ちょい足しするだけ!痩せる白湯の飲み方4つ
・夜納豆で痩せる!痩せる納豆の食べ方
・老けない食パンの食べ方3つ
・痩せたい40・50代が使ってはいけない食材3つ

【参考】
※さつまいも – わかさ生活
※クロロゲン酸 – わかさ生活