染めてもすぐに伸びる「白髪」。常に白髪が目立たない状態を保つことはむずかしいですよね。そこでマストになるのが、白髪を即カバーできるアイテム。

ヘアメイクである筆者が、白髪カバーアイテムの上手な使い方をご紹介します。

白髪が気になる部位別に、ファンデ型やマスカラ型などのカバーアイテムを使った塗り方のコツをまとめていますので、ぜひ白髪対策に活用してみてください!

■前髪、生え際、後れ毛に

マスカラタイプ

スリーキングスティックフォーグレイヘアBLK/ジョンマスターオーガニック

前髪、生え際、後れ毛には「マスカラ」

アイメイクで使われるマスカラと同じ形状をしているタイプです。

産毛のような短い毛もしっかりキャッチするので、生え際や前髪、後れ毛の白髪カバーに向いています。
(15g 税込価格2,640円)

使い方

容器を立てた状態でブラシをゆっくりと抜きます

(1)容器を立てた状態でブラシをゆっくりと抜きます。

白髪の根本にブラシを寝かせ、気になる部分まで塗ります

(2)白髪の根本にブラシを寝かせ、気になる部分まで塗ります。

ヘアカラーしている部分に少しかぶるくらいまで塗ると、自然な仕上がりになります。ひと塗りで発色が物足りない場合は、乾いてから重ね塗りしましょう。

(3)乾くまで時間を置きます。商品によって置き時間が変わるので、必ず説明書を確認してください。

使用上の注意

マスカラブラシの先端に液が溜まりすぎていると、地肌にマスカラ液がつきやすくなります。使用前に、一度容器の口でブラシの先端をしごき、余分な液を落としてから使用しましょう

マスカラブラシの先端に液が溜まりすぎていると、地肌にマスカラ液がつきやすくなります。使用前に、一度容器の口でブラシの先端をしごき、余分な液を落としてから使用しましょう。

■分け目に

パウダーファンデタイプ

ポイントファンデ M/カラーストーリー プライム

ポイントファンデ M/カラーストーリー プライム

パウダータイプの白髪カバーアイテムです。

付属のスポンジやブラシなどを使って塗るタイプで、広範囲の白髪を隠したい方におすすめです。
(3.9g 税込価格2,860円)

使い方

スポンジやブラシに適量のファンデをつけます

(1)スポンジやブラシに適量のファンデをつけます。

べったりつけてしまうと、塗る時に頭皮に色がついてしまったり粉っぽい仕上がりになってしまいます。最初は少量から白髪に乗せて量を調整しましょう。

根本からなでるように塗ります。ヘアカラーしている部分に少しかぶるように塗ると、自然な仕上がりになります

(2)根本からなでるように塗ります。ヘアカラーしている部分に少しかぶるように塗ると、自然な仕上がりになります。

ファンデを塗った部分の毛束を1センチほど分け取り、裏側も同じように根元から塗りましょう

(3)ファンデを塗った部分の毛束を1センチほど分け取り、裏側も同じように根元から塗りましょう。

使用上の注意

一気に白髪を隠そうとして厚塗りしてしまうと、日中に崩れやすくなったり不自然な仕上がりになります。

重ね塗りすることで濃さを調整できるので、最初は少量のファンデをやさしくなでるように塗りましょう。

スティックファンデタイプ

ポイントコンシーラー M/カラーストーリー プライム

ポイントコンシーラー M/カラーストーリー プライム

固形タイプの白髪カバーアイテムです。直塗りできるので、初めて使う方でも使いやすいのが魅力です。

部分的な白髪や、数本ずつ目立つまばらな白髪に向いています。
(10ml 税込価格1,980円)

使い方

白髪がある毛束を引き出し、スティックを立たせた状態で根本から塗ります。白髪がまばらにある場合は、その部分だけつまんだ状態で根本から塗りましょう

(1)白髪がある毛束を引き出し、スティックを立てた状態で根本から塗ります。白髪がまばらにある場合は、その部分だけつまんだ状態で根本から塗りましょう。

(1)で引き出している毛束の側面や裏側も塗ります

(2)(1)で引き出している毛束の側面や裏側も塗ります。

使用上の注意

スティックを寝かせて使うとムラになりやすいので、スティックを立てた状態で使いましょう。コーム付きのスティックの場合は、クシで髪をとかすようなイメージで使ってください。

■地肌についてしまった場合の対処法

乾いたコットンやティッシュでやさしく拭き取りましょう。細かい部分を拭き取りたい場合は綿棒がおすすめです。</p.

■厚塗りになってしまった場合の対処法

クシで軽くとかすと余分な液を取り除くことができます。

■頑固な白髪におすすめの使い方

白髪カバーのアイテムを使っても仕上がりが物足りないという方や、日中の崩れが気になるという方は、他の白髪カバーアイテムと合わせて使うことがおすすめです。

マスカラ、スティック、スプレータイプを使用している方は上からパウダータイプを、パウダー系を使用している方は最初にマスカラやスティック、スプレータイプのものをつけてみてください。組み合わせることで密着感が増すので、気になる方は、ぜひ試してみてください。

アイテムによって、使用に適している部位がそれぞれ変わります。ご自身の気になる白髪部分に合わせて、ぜひ好みのアイテムを見つけてみてくださいね!

(ヘアメイク/美容講師/美容ユーチューバー/ライター/美容師/メディカル美容矯正士/コスメ薬事法管理者 mayu3)

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【参考】
※スリーキングスティックフォーグレイヘアBLK – ジョンマスターオーガニック
※ポイントファンデ M・ポイントコンシーラー M – カラーストーリー プライム