忙しいときに助かる存在の「冷凍食品」。多種多様なものがスーパーやコンビニで販売されていますね。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、痩せたい人が買っておくべき冷凍食品をご紹介します。

■冷凍食材は栄養面もとても優秀

冷凍済みの食材の栄養面を気にされる方もいらっしゃると思いますが、心配はありません。

食材を急速冷凍しますので、栄養を最低限保ったまま長期間供給することが可能だからです。

■素材のみを冷凍した商品がおすすめ

数ある冷凍食品のなかでも、素材のみを冷凍した「冷凍野菜」がおすすめです。

皮をむいたり切ったりという手間もなく時短で調理ができますので、野菜料理が足りないというときにも便利です。また、無駄もなく、生ごみが少ないというメリットもあります。

■痩せたい人が買っておくべき冷凍食品4選

(1)カリフラワーライス

カリフラワーが細かく米状に刻まれたカリフラワーライスは、糖質を控えたいときにとても役立ちます。糖質量を抑えられるだけではなく、「ビタミンC」や「葉酸」「ビタミンK」が豊富に含まれていますので、美肌効果や免疫力アップの助けにもなります。

また、白米と食べると太りやすいカレーや牛丼といったメニューも、カリフラワーライスでいただけばダイエットメニューとして取り入れられます。

(2)冷凍フルーツ

これからの季節、ついアイスクリームに手が出るという方は、ぜひ冷凍フルーツを代用してみてください。

「ビタミン」や「ミネラル」「食物繊維」が豊富にとれますので、ダイエット時のスイーツとして優秀な食材です。ヨーグルトにトッピングすれば、満足感のある間食にも◎。

(3)さといも

下処理が面倒なさといもも、冷凍のものを使えば手軽に料理ができます。

また、さといもはいも類のなかでもカロリーと糖質が低いので、ダイエット向けの食材です。食べ応えがあるのもいいところです。

さといものぬめりには「ガラクタン」と呼ばれる水溶性食物繊維が含まれていて、糖質の吸収を緩やかにしたり腸内環境を整える効果が期待できます。むくみを和らげる「カリウム」も豊富に含まれています。

(4)緑黄色野菜

冷凍の食材のなかでもブロッコリーやグリーンアスパラ、ほうれん草などといった緑黄色野菜は、手軽に「ビタミン」や「ミネラル」が摂れるので栄養管理に便利です。出来合いのお惣菜で食事をすませるときにも、レンジで加熱するだけで野菜が補えます。

また、緑黄色野菜には抗酸化作用の高い「β-カロテン」が豊富に含まれていますので、ダイエット中のストレス対策にもなるのも大事なポイントです。

■「調理済み」の冷凍食品はなるべくさけましょう

そんな便利な冷凍食品ですが、いわゆる「調理済み」の冷凍食品に関しては、ダイエット中はできるだけさけることをおすすめします。

人気のパスタや炒飯といったものは糖質、脂質ともに多いですし、単品で1食としてしまうと栄養のバランスも取りにくくなり、カロリー過多にもなる場合があります。

そういった食品をどうしてもいただく際は、分量を控えて、スープやサラダといった副菜を添えてください。

多忙な毎日のなかでは、日常の食材の買い物がままにならないこともありますよね。そんなときに美と健康を支える冷凍食品があれば安心です。ぜひ、買い置きをしておいてくださいね。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

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【参考】
※冷凍食品とフリーズドライ食品(PDF) – 農林水産省
※カリフラワー – わかさ生活
※カリウム – わかさ生活
※β-カロテン – わかさ生活