美容のためにもダイエットのためにも、腸内環境を整えることが重要なポイントであることは広く知られるようになりました。腸内環境のために、「毎日ヨーグルトを食べている」「グルテンフリーを実践している」など、日々努力を続けている方も多くなりましたね。

みなさんは、腸内環境のためにどんなことをしていますか? 朝は、腸が動き出す大切な時間帯です。

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して18年の美養フードクリエイターである筆者が、腸活のために、朝やってはいけないことを3つご紹介します。

■腸内悪化でおデブに!?朝やってはいけないこと3つ

(1)カーテンは閉じたまま

私たちの身体に備わっている体内時計は24時間では動いていないため、朝は、体内時計に朝が来たことを知らせリセットすることが必要です。

そのために不可欠なのが、目からの光の刺激です。

朝起きたら、まずはカーテンを開けて朝日を浴びましょう。目からの刺激が脳に伝わり、体内時計がリセットされて、胃腸も動き出します。

(2)冷たい水を飲む

寝ている間も、呼気や発汗で水分を消費しているため、寝起きの身体は水分不足の状態です。

起きたら水分補給をすることは、とても大切なことなのですが、冷たい水を飲むのは避けましょう。

朝は、一日の中で一番体温が低い時間帯です。そこへ冷たい水が入ってくると、さらに深部体温が下がり、腸も冷えてしまいます。

腸が冷えると、おのずと本来の働きができなくなり、腸内環境も悪化してしまいます。

(3)朝食は抜く

体内時計リセットのためのもう一つの合図が朝食です。朝食をとることで、体内時計がリセットされると共に、腸の蠕動運動がおこります。

腸の蠕動運動が起こらず、便秘になってしまうと、本来排出されるべき毒素や老廃物が腸内にとどまり、腸内環境を悪化させる一因となります。

朝は、食欲がない方は具なしのお味噌汁やヨーグルトなど、固形物が入っていなくてもよいので何かしら食べる習慣をつけましょう。

朝は、睡眠モードから代謝モードへ切り替わる大切な時間帯。身体に朝がきたことを知らせて、腸もしっかり動かし、腸内環境を良い状態に保ちたいですね。

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