日常で、自分の横顔を見る機会は少ないかもしれませんが、他人からは見られている場面が多々あります。いつ見られても美しい横顔でいるために、鼻を意識してみましょう。

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顔の中心に位置する鼻は、顔全体のバランスを左右するパーツ。年齢とともに形が変わるのは、輪郭、目の形、口元だけではありません。

今回は、鼻を高く見せるケア方法をご紹介します。

■影響を受けやすい鼻


鼻は骨だけではなく、軟骨と脂肪から形成されます。周辺の筋肉のたるみにより形が左右されやすく、噛み癖、寝癖などの生活習慣の影響を受けやすいパーツであるため、加齢とともに形が変わりやすいのです。
頬など顔の大きな筋肉の衰えにより鼻筋は埋もれ、低く感じることもあります。鼻筋の起点でもある眉間も同様です。

■鼻のケアしてますか?

今回は、鼻を高く見せるケア方法ををご紹介します。
ご紹介する方法を行う際は、手を清潔にして呼吸を止めずに行ってください。

1)鼻筋の横のツボをプッシュ

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小鼻の横(迎香)を10回プッシュ。次にその少し上(天迎香)を10回プッシュします。
ここにはツボがあり、鼻の内側の粘膜を整えたり、脳の酸素供給や、筋肉の柔軟性を高めると言われています。
プッシュする時は、痛みを感じるくらい強く押したり、長時間押すことはNG。

2)小鼻の横を押しながらまわし温める

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小鼻を触ると冷たくなっている人は「冷え性」の可能性が。小鼻は、細い血管が巡っているため、血流が悪いと冷たくなります。
小鼻をマッサージして温め、たまった老廃物を排出しやすいようにします。
小鼻に指を当て、やさしく内廻し外廻しを10回行います。

3)鼻筋を上に向かって両サイド押す

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鼻筋は下の部分が軟骨でできていて、上(目)のほうは鼻骨という骨から成ります。軟骨から成る鼻筋下部分を、特に持ち上げるように鼻筋に沿って下から上にプッシュします。

4)鼻筋の根元を押す

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鼻の根元で目頭の内側のくぼんでいるところを10回押します。ここは「清明」というツボがあります。

5)眉間をつまむ

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ここが高いと鼻が高く見えます。
加齢により、おでこや眉の位置が下がってきますが、眉間も同様にたるみ、鼻筋にハリがなくなります。すると鼻が低く見えてしまいます。
眉間を20回、痛みがない程度の強さでつまみます。

■眉頭と眉間のツボ

眉頭の内側には「さんちく」眉間には「印堂」というツボがあります。
目の疲れだけではなく、エネルギーを充実させるポイントでもありますので、整えることにより、美しさのエネルギーを集めましょう。
マッサージして痛みがあるところは、老廃物がたまっていたり、血流が滞っている可能性があります。
上記のケアは、鼻血が出やすい人、鼻の疾患がある人は控えて下さい。

鼻の形で悩んでいる方、鼻を高くするグッズ、メイクなどでも見え方が変わりますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
自分にあった方法で、理想の鼻を目指しましょう。鼻が整うと、顔の印象が変わってきますよ。
(日本ウォーキングセラピスト協会代表理事 長坂 靖子)

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