鏡を見るとなんだか不機嫌そう、しっかり寝たのに疲れてるの? と言われてショックを受けたことがある方も多いのではないでしょうか。

そんなお悩みもリップの塗り方を少し変えるだけで解決することができます。いつも笑顔で元気に見えるCAのリップメイクテクニックを元CAの筆者がご紹介します。

■リップメイクの前にコンシーラーを使う

リップメイクがうまくいかない理由のひとつが、昔に比べて口角が下がってしまっていること。さらに唇の色もくすんでいるので、リップがきれいに発色しません。
コンシーラーを口角のまわりに塗るだけで、簡単に下がった口角を隠すことができます。唇には薄くパウダーをはたけば、くすみを隠せます。

■リップライナーで口角を上げる

リップライナーを使って口角を少し上げて輪郭をとります。それだけで口角が上がって見え、常に微笑んでいるような印象に。
リップライナーを使えばリップのにじみも防ぐことができます。
リップライナーは苦手という方は、口角の部分だけ使うのがおすすめ。それだけで表情が変わって見えますよ。

■肌の色にあったリップを使う

雑誌などで見る人気色を買ってつけてみたけれど、似合わなかったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
肌の色に合わないリップをつけると、まるで顔から浮いているように見えてしまいます。肌色にあったリップカラーなら、自然に顔になじみ、お肌も明るく見えます。
もう何年もお気に入りのカラーを使い続けているけれど最近しっくりこない、という方は新しいカラーに挑戦してみるのもおすすめです。

■グロスは唇の真ん中だけに

グロスを全体に塗ると、にじみやすく口の輪郭がぼやけてしまいます。せっかくの口角を上げるメイクが生かせません。
グロスは、唇の真ん中だけに少し塗るくらいがLAR世代にはおすすめです。
リキッドルージュなど、ツヤの出るタイプのリップは、グロスなしでも唇がふっくらして見えるので、時短メイクにも◎

■普段のケアも大切

縦じわだらけの唇ではメイクも台無しです。つい忘れてしまいがちな唇のUVケアですが、唇も紫外線のダメージを受けています。忘れずに毎日UVケアしましょう。
リップクリームなどでの保湿や唇用の美容液を使うのもおすすめです。

いかがでしたか? 今回は、口角を上げるリップメイクテクニックをご紹介しました。
これでお疲れ顔や不機嫌顔も解消できます。手持ちのコスメでできるので、ぜひ明日から実践してみて下さい。
(インターナショナルビューティライフプロデューサー/MINAKO)

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