毎年、注目が集まる「ニッポン美肌県グランプリ」の2017年度版のランキングが2017年11月7日に発表され、富山県が1位の座を獲得しました。

1位獲得の要因には、気象環境や生活習慣などが関係があるよう。毎年変わる気象環境のなか、美肌ケアのために気をつけたいこととは?

■北陸が上位を独占!1位は色白美肌の富山県

「ニッポン美肌県グランプリ」は、肌がうるおっている・ニキビができにくい・シミができにくい・くすみがない・毛穴が目立たない・キメが整っている・マイクロダストに強い・シワができにくい、の全8部門の合計値から偏差値を算出し、総合順位を決定します。
富山県は、「キメが整っている:4位」「シミができにくい:6位」と肌の明るさに関する項目で良い結果を出し、5項目がトップ10に入ったことから、昨年の8位から7ランクアップし1位を獲得しました。

富山県の美肌の秘訣として考えられるのは次の3つ。

・肌にとって良い気候条件が揃っている

・2017年の降水量全国1位

・肩や首がこりにくいと感じる女性が多い

日照時間が短く、降水量が多いことから、潤いのある美肌を保ちやすい環境であることに加えて、生活習慣等の面においても、良質な睡眠をこころがけ良いコンディションをキープしている女性が多かったことが、グランプリの要因とのこと。

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授賞式には、「とやま食の王国大使 ふふふ」の二人の姿も。色白の美肌が際立っていました。

最下位は群馬県。その要因は…?

・標高が高い

・周りの山々から乾燥した北風が吹く

・ストレスを感じることが多いという回答が多く見られた

日照時間の長さと乾燥した空気、低い気温という肌にとって過酷な環境が揃っていることから、乾燥対策やこまめなUVケアが必須のようです。

■年々変わる、日本の気象環境。美肌のために気をつけることは?

「ニッポン美肌県グランプリ」の調査によると、日本の気象環境が年々変わってきているそう。近年3年分の比較では、水蒸気密度は年々高まっているのに対し、日照時間は年により変動があるとのこと。各都道府県によって、特徴的な気候はあるものの、その年々の気象状況に合わせたスキンケアが大切ですね。

UVケア&保湿に加えて、自分の肌をよく知ることが大切!

美肌をキープするためにも、1年を通して日焼け止めを塗り、カボチャやアボカド・アーモンド・トマトなどビタミンの豊富な食べものを摂取すること、保湿を重視したスキンケアとメイクを心がけつつ、肌分析などで自分の肌タイプや肌の状態を知っておくことも重要だそう。

「ニッポン美肌県グランプリ」とは?

「ニッポン美肌県グランプリ」は、全国47都道府県を対象に、2016年9月1日から2017年8月31日までの期間に集めた女性の肌データを分析し県別に集計。今年度は「マイクロダスト※」と「シワ」に関する部門を新設し、肌がうるおっている・ニキビができにくい・シミができにくい・くすみがない・毛穴が目立たない・キメが整っている・マイクロダストに強い・シワができにくい、の全8部門の合計値から偏差値を算出し、総合順位を決定します。
※ポーラが名付けた名称(排気ガス・向上の煙・チリホコリ等のPM2.5、黄砂、タバコの煙、花粉等)

住んでいる環境の肌に対する影響を知りつつ、自分に合った美肌ケアを心がけたいですね。(LAR編集部)

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