トレンドのタイトヘアはモードでかっこいいけれど、キツい印象になっていませんか?オールバックもちょっと古いですよね。

 中目黒・自由が丘にあるヘアサロンmarrの河野さんに、今時の柔らかい印象を与えるタイトヘアになる最大のコツは“顔まわり・生え際にあり!”と教わってきました!

 韓国では、産毛で小顔に見せる「チャンモリパーマ」がトレンドですが、パーマをかけなくてもほんのちょっとのコツで、小顔効果と優しさをプラスした“こなれタイトヘア”になるので、ぜひ挑戦してみてください!

右:生え際をたまご型に埋めた事で優しい印象に

産毛マジックで小顔効果!

 タイトヘアがキツく見える最大の原因は、生え際でした。何もせずにそのまま引っ詰めてしまうと(参照:写真赤い円)キツい印象だけではなく、老けて見えたり、顔が大きく見えるというマイナス点も。

 顔まわり・生え際の産毛をスタイリング剤でたまご型になるように埋めて、額がたまごのような丸みを持つようにすると、優しい表情になり小顔効果も!

 産毛パーマをしなくても、バーム系のスタイリング剤やシアバターのクリームを薄く根元につけ馴染ませるだけの簡単テクニックです。くしを使っても手で軽く抑えるだけでも大丈夫。額まわりの毛の流れや、産毛も人によってさまざま。自分の髪質あったスタイリング剤を見つけてくださいね。

 この優しいフロントラインを活用して、柔らかな印象に仕上がるまとめ髪を作っていきましょう。

ちび団子をつくります

柔らかタイトヘアを作ったらまとめ髪アレンジに挑戦

 後ろにひとつ結びをしたら、3つに毛束をとり左右の束を下でクロスさせて上で結びます。結いたことで小さいお団子ができるので、その真下をちびゴムでまとめます。

結び目を足しただけでひと癖あるまとめ髪に

 最初のひとつ結びのゴムの上にバレッタを付けて完成。

 “とりあえず結びました”なスタイルから、ほんのちょっとのアレンジでこなれて見えます!よりシャープな印象にするために、細長いシルバーのバレッタを選びました。

ラフなクリップスタイルも額の作り方でこなれて見える

バレッタやクリップの位置でこなれ感がアップ

 結ぶ位置や最後の仕上げなど、ほんの少し気をつかうだけで一気におしゃれに見えてきます。

 額をたまご型にした優しいフロントラインを繋げて、後ろでクルリンパしたひとつ結びにクリップを添えただけの簡単アレンジですが、フロントの繋げ方で、ラフなのにお風呂上がりのようにならないスタイルが完成です。

 簡単産毛マジックをぜひ取り入れて、柔らかタイトヘアで大人のひとつ結び、ちょっとしたコツでグッとこなれ感がアップするので、ぜひ試してみてくださいね。

(LASISA編集部)