「掛ける」と「取る」どっちが苦手か

 若者は本当に電話嫌いなのか? 年代や職業別に「電話への抵抗感」を探るアンケート調査の結果がこのたび発表されました。

 調査を行ったのは、テクノロジーネットワーク「afb(アフィビー)」を開発運用するフォーイットで、2024年3月28日、全国の20〜69歳の男女500人を対象に実施されました。

 まず「電話に抵抗はあるか?」という問いに対して「ある」と答えたのは全体の53.2%、「ない」は46.8%でした。うち、電話を「掛けることに抵抗がある」は41.2%、「取ることに抵抗がある」は33.2%でした(複数回答可)。

 年代別では、20代と30代で「電話に抵抗がある」との回答が66.0%と最も多く、逆に60代では44.0%と最少でした。20代は「電話を取る」ことに最も抵抗を感じている世代で44.0%、一方30代は「電話を掛ける」ことに抵抗感が強く57.0%に上りました。

 職業別では、電話への抵抗感が最も低いのは「自営業・自由業」で41.7%、最も強いのは「無職・その他」で65.1%でした。

(LASISA編集部)