こんにちは、レタスクラブ編集担当Eです。
先日配信した「大満足のサーキュレーターと出会うためにチェックしておきたい必須ポイント」の記事を眺めながら、「そういえばサーキュレーター付の除湿機買ったらめちゃめちゃ良かったんですよ〜」と話したところ、編集部メンバーの目が光りました…。
「何それ?」
「気になる!」
と口々に聞かれたので、商品の写真を見せました。




「なにこれ…斬新なカタチ…!」
「サーキュレーター付きだから扇風機いらないし、すっごい早く乾きますよ。ルームエアコンの衣類乾燥モードより早かったです。そんなに場所も取らないんですよ、床面積はA4サイズくらいで」
「えっ…欲しくなってきた…」
「アマゾンプライムデー(注:2021年6月21日(月)00:00〜6月22日(火)23:59)で買おうかな!」
「それ、レポート記事を書いてくれない?」
……というわけで、急遽、自腹で購入した除湿機をレビューすることになりました。これ、本当にオススメです!

部屋干しの洗濯物がスピーディーに乾く!




買ったのはアイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50。デシカント方式の除湿器で、ぐいぐいと洗濯物の水分を吸い取って除湿してくれます。さらにサーキュレーターで洗濯物に風をあてて湿気を飛ばし、空気を循環させて、スピーディーに乾かしてくれます。

実勢価格は、この記事を書いている現在で17,100〜21,800円くらいです。





我が家は大人2人と子ども2人の4人家族。1日分の洗濯物も、薄手のフェイスタオルやシャツくらいなら2時間もタイマーをかけておけば乾きます。厚手のバスタオルやデニムパンツなどの乾きにくいものでも、4時間タイマーでほぼ完璧に乾いていました。生乾き感はまったくなく、「部屋干しでもこんなにカラっと乾くんだ!?」という、感動の乾きっぷりでした!

今までは10年以上前に買ったルームエアコンの「衣類乾燥モード」を使っていて、洗濯物が乾くのに7時間くらいはかかっていたと思います。使用時間がびっくりするほど短縮されたので、「こんなに気持ちよく乾くのなら、もっと早く買えば良かった…」という気持でいっぱいです…!



4人家族一日分の洗濯物でどのくらい水が出るのかな?と、洗濯物を乾かした後に、タンクに溜まった水の量をはかってみました。500mlのペットボトル1.5本分、だいたい750mlくらいですね。タンク容量は2.5Lあるので、まだまだ余裕があります。4人分×2日分の洗濯物を干しても大丈夫そうですね。



除湿機の上についているサーキュレーター部分は、真上〜真横の90度、6段階で角度が変えられます。



さらに、左右に首振りもしてくれます。この角度は50度、70度、90度の3段階から選べます。
羽根の大きさのわりに、見た目以上に風量があるので、しっかり洗濯物に風をあててくれます。これまで部屋干しに使っていた扇風機も不要になりました!

タイマーは2時間、4時間、8時間と3段階で設定できるので、つけっぱなしで忘れてしまうことも防げます。

置き場所に必要な床面積は雑誌程度!




大きさは約287×奥行234×高さ640mm。上からみるとちょうどA4サイズの紙くらいのコンパクトさです。ためしにA4の紙の上に置いてみると、転倒防止のでっぱりのところだけちょっぴりはみ出してしまいましたが、本体部分はほぼA4の紙に収まるサイズ感でした。(A4変形の雑誌レタスクラブ[297mm×235mm]なら完璧に収まるサイズなのです…!)

本体の重さは7.8kg。子どもで言うと7ヵ月の赤ちゃんの平均体重くらいですね。タンクに水が入った状態でも10kg程度なので、女性でも充分持ち運べる重さだと思います。

この除湿器はデシカント方式なので、使用している部屋は気温が上がります。夏場はリビングなど人がいる部屋では使用しないほうがいいかなと思います。
サーキュレーターと除湿器はそれぞれ単独でも使えるようになっています。脱衣所の除湿や、エアコンと併用するサーキュレーターなどの用途にも使えるので、部屋干し以外にもおうちのあちこちで活躍してくれそうですね。


実は我が家は最近、洗濯物を干すことと取り込むことが在宅勤務中の夫の仕事になっています。その夫が、初めてこの除湿機を使った日に「すごいね、もう洗濯物乾いたよ。パリッパリに乾いてる!」と嬉しそうに私に報告してくれました。
毎日洗濯物のチェックをしていると、「生乾き感なく、しっかり乾いている」というささやかなことにもこんなに喜びを感じるのだな…としみじみしてしまいました。そう、「ちゃんと洗濯物が乾く」ことって、それだけで嬉しいことなんですよね…!

梅雨時の部屋干し、ジメジメした洗濯物にうんざりしている方にはお試ししてほしい便利アイテムです。

文=レタスクラブ編集担当E