そのまま食べてもアレンジしても便利な「とりハム」。一見めんどうそうに思われがちですが、実はとっても簡単。覚えておけば必ず役立つ「とりハム」のレシピを語h総会します。

■ 2種類のとり肉がパーティー料理に変身「とりハム」

<材料作りやすい分量・2本分人分>

とりもも肉…250g×2枚、とりむね肉…180g×2枚、漬け汁(おろしにんにく…1片分、ローリエ…2枚白ワイン(または酒)…1/2カップ、塩…大さじ2、砂糖…大さじ1、こしょう…少々

<作り方>

1.とり肉は余分な脂を除き、厚い部分に切り目を入れて開いて厚みを均等にし、中央から左右に包丁で厚みに切り目を入れて観音開きにし、ところどころ筋を切る。

2.バットにとり肉を入れ、漬け汁を加えてまんべんなくなじむようによくもみ込む。表面にラップをぴったりとかぶせ、ふたをして冷蔵庫に入れ、2〜3時間漬ける。

3.とり肉、ローリエを取り出し、とりもも肉1枚の上にとりむね肉1枚を半分くらい重なるように広げ、2枚1組にする。棒状に巻いて、たこ糸で縦にひと巻きして端を結び、横にして右端から1cm幅くらいの等間隔に巻き、巻き終わりはしっかりと結ぶ。

4.鍋に水2L、3のローリエを入れて強火で熱し、沸騰したら3の肉を加える。ごく弱火にし、約30分ゆでる。火を止め、ふたをしてそのまま約1時間おき、余熱で火を通しながら粗熱をとる。粗熱がとれたらゆで汁につけたまま、冷蔵庫に2〜3時間入れて、しっかりと冷やす。そのまま食べる場合は、2〜3人分でとりハム2/3本のたこ糸を食べる直前にはずし、薄切りにする。サニーレタス適宜を敷いた器に盛り、粒マスタード適宜を添える。

5.空気が入らないようにラップでぴったりと包み、保存袋に入れ、冷蔵で4〜5日間もつ。ゆで汁はペーパータオルを敷いたざるでこして保存容器に入れ、冷蔵で3〜4日間もつ。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

とり肉の余分な脂を丁寧に取り除きヘルシーに仕上げていきます。余熱でゆっくりと火を通すと柔らかくしっとりしたとりハムの完成!

■ ビールやワインにもぴったり「とりハムのごまみそだれ」

みそだれにゆで汁を加えコクを出すのがポイント。下味をつけるとき、フォークで全体を刺すと味が染みこみやすくなります。

■ シンプルな基本レシピ「とりハム」

とりむね肉だけを使用します。とり肉を丁寧にラップで包むのがポイント。

■ スープも同時に作れてムダなしの「とりハム」

とり肉の間にはパセリを入れることで色合いがきれいに。ゆで汁にはしょうがとねぎを加えると香り豊かになります。

■ お弁当にもおすすめ「ジューシーとりハム」

漬け汁には一晩じっくり漬けておきましょう。ペーパータオルに巻いてゆでることで、さらにしっとりとしたハムになります。

ジューシーなとりハムを作るポイントはいろいろ。ぜひ試してみて。