夏野菜の代表とも言えるゴーヤー。ゴーヤーに含まれるモモルデシンという栄養素は食欲を促進する効果があるので、食欲が低下しがちな夏にはぴったりの食材です。ですが、ゴーヤーの苦みが苦手という方も少なくないはず。そこで今回は、ゴーヤーと豆腐を使ったヘルシーで食べやすい料理をご紹介します。

■ 【すぐできゴーヤーチャンプルー】(285Kcal、塩分1.2g)

<材料・2人分>

ゴーヤー 1本、もめん豆腐 小1丁(約200g)、豚こま切れ肉 100g、酒 大さじ1、塩 小さじ1/3、こしょう 少々、削りがつお 1袋(約4g)、サラダ油 大さじ1

<作り方>

1. ゴーヤーは縦半分に切り、横薄切りにする。もめん豆腐はペーパータオルで包んで水けをしっかり取る。

2. フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、豆腐を手でくずしながら入れ、全体に焼き色がつくまで約2分炒める。豆腐をフライパンの端に寄せ、豚こま切れ肉を入れて炒める。肉の色が変わったらゴーヤーも加えて約1分炒める。

3. 酒大さじ1をふって全体を混ぜ、ふたをして約1分蒸し焼きにする。塩小さじ1/3、こしょう少々、削りがつおを加え、さっと炒め合わせる。

水切りせず、ペーパータオルで包んで水けをとることがポイント。食材を切って炒めるだけなので時短にもなりますよ。ゴーヤーの苦みをお肉と豆腐で中和することで食べやすい1品に。

■ 【ゴーヤーチャンプルー】

薄切りにしたゴーヤーに塩をふってもむと、ゴーヤーの苦みや独特の青臭さを抑えることができます。卵と合わせることで、栄養も満点。

■ 【にんにく豆腐チャンプルー】

にんにくの風味が良い刺激となり、ご飯が進むメニューです。ビールにも合うのでおかずにぴったり。

■ 【ゴーヤーチャンプルー】

泡盛を使用することで豚肉の油を洗い流し、あっさりとした口当たりに。脂っこいものが苦手という方にもおすすめです。

■ 【ゴーヤーチャンプルー】

塩味でシンプルにまとめることで、誰でも食べやすい定番のチャンプルーに仕上がります。

ゴーヤーにはレモンの約2.5倍のビタミンCがあり、肌を美しく保ってくれます。食物繊維も豊富なので便秘解消や腸の洗浄などにも効果的と、まさにいいことづくめ。ゴーヤーの苦みが気になる方も豆腐や卵と組み合わせたり塩もみをしたりして、ヘルシーでおいしいゴーヤー料理を作っていきましょう。