ちょっとした調理のコツを知っているかいないかで、料理にかかる労力や時間はかなり変わってくるもの。ネット上には「不器用だから料理は苦手」という声も見られますが、世間には料理をグッと簡単にできるテクニックが色々あるようです。

■ピーマンの取りにくいワタや飛び散る種から解放される!?

7月6日に放送された「くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)でも、調理をグッと楽にしてくれるテクニックが紹介されました。まず最初に取り上げたのは、ピーマンのヘタやワタ、種をキレイに取り除く方法。一般的には、一度ピーマンを半分に切って、ヘタや種などを手で取っている人が多いと思いますが、上手く取り切れなかったり、種が飛び散ったりと中々厄介ですよね。ただ、番組で紹介されたテクニックなら、ものの数秒で取ることが可能。

方法は簡単で、ペットボトルのキャップをヘタの部分に押し込むだけ。ヘタと一緒に種やワタもまとめて取ることができ、種が飛び散る心配もいりません。実際にくりぃむしちゅーの有田哲平が実践して見せたのですが、するりと種が取れる様子にスタジオから「凄い!」「キレイ」と驚きの声が上がりました。

■面倒なトマトの湯むきやバターのカットが簡単に!

また番組では、スープやソースを作るときなどによく行う“トマトの皮むき”の簡単な方法も紹介。世間では湯せんした後に氷水で冷やして皮をむく“湯むき”が知られていますが、「トマトの湯むき… 面倒くさい」といった声も少なくありません。そこで登場したのが箸を使ったテクニック。最初に箸の側面でトマトの皮の部分をこすっていきます。全体をこすり終わったら、ヘタを下にして置き、ヘタの反対側に箸を刺しましょう。箸で円を描くようにして穴を広げたら、最後に両手を皮に添えて、下に皮を押し下げればつるりと皮がむけます。

これには視聴者からも「お湯や氷水を用意しなくてもいいのは嬉しいね」といった声が。また、湯むき以外の方法を自身で編み出している人もいるようで、「トマトのヘタにフォークを刺して、そのままコンロの火であぶると?きやすくなるよ」といった意見も見られました。

さらに、バターを切る際にキッチンペーパーを包丁に巻いて切ると、包丁にバターがくっつかず切りやすいというテクニックも登場。出演者の女優・三田寛子は、いつもバターを包んでいる銀紙ごと切っていたそうですが、このテクニックに「こっちの方がいい。包丁が汚れないから洗わなくていいし」と感心したようです。

ちょっとした工夫で料理がグッと楽になれば、キッチンに立つのがもっと楽しくなるはず。さっそく今日から試してみてはいかが?