夏といえばビール。そんなビールに合う、野菜の揚げ物レシピをご紹介します。揚げる野菜も、旬なものや夏バテ予防効果が期待できるものを選びました。また、野菜が苦手な子どもも、揚げ物にするだけで興味をもってくれることも。夏の暑さをこの揚げ物レシピと共に乗り切りませんか。

■ スナック感覚でつまめる「もやしのふわカリ揚げ」

<材料2人分>

豆もやし…1/2袋、カレー塩(カレー粉…適量、塩…適量)、ころも(溶き卵…1/2個分、小麦粉…大さじ4 1/2、ベーキングパウダー…小さじ1/3、水…大さじ2)、揚げ油、塩

<作り方>

1.ボウルにベーキングパウダー以外のころもの材料を入れ、泡立て器でよく混ぜる。ベーキングパウダーを加えて混ぜ、気泡が立ってきたら、別のボウルに入れたもやしに加え、混ぜる。

2.揚げ油を高温(約180℃)に熱し、1を2回に分けて入れ、すぐにほぐし、カリッとなるまで揚げて油をきる。塩少々をふる。

3.器に盛り、カレー塩を混ぜて添える。

ころもにベーキングパウダーを入れるのがポイント。ふわっとした仕上がりになります。

■ サクッ、カリッ食感が楽しい揚げ物「きゅうりフライ」

練りがらしの辛さと浅漬けの塩気が相性抜群で、味付け入らず。水溶き片栗粉を使えばパン粉が簡単につきます。

■ ゴーヤの苦みがビールに合う「ゴーヤーの天ぷら」

ふんわりころもでゴーヤを包んだ揚げ物。苦み成分であるモモルデシンは、胃腸の粘膜を守ってくれて夏バテ予防効果も。

■ 見た目にもかわいい「ズッキーニのハーブフライ」

ころもをうすくつけて揚げると、ズッキーニ本来の歯ごたえを楽しめます。とんかつソースともよく合う一品。

■ まるごと揚げる大胆レシピ「なすのまるごとフライ」

なすの皮を揚げる直前にむくのが決め手です。マヨソースとの相性もバッチリで、お酒のお供にもおかずにも。

野菜自体のおいしさを揚げ物にすることで、より一層楽しむことができます。また、食べごたえもあるので、これだけでも満足感がえられますよ。お酒にもあってヘルシーな野菜の揚げ物レシピを、この夏にぜひ活用してみてくださいね。