まろやかでコクのある味わいのカルボナーラは、映画や小説にもたびたび登場する定番のパスタ料理。カルボナーラはイタリア語で「炭焼き風」または「炭焼き職人」という意味で、チーズ、黒コショウ、塩漬けの豚肉と鶏卵を使って作ります。今回は簡単に作れるレシピから、より濃厚なソースの作り方まで、いろいろなカルボナーラのレシピをご紹介します。

■ 【レモンカルボナーラ】(739Kcal、塩分3.2g)

<材料・2人分>

卵 1個、ベーコン 2枚、生クリーム 1/2カップ、粉チーズ 大さじ2、レモン(国産)の皮 1/2個分、 スパゲッティ 180g、白ワイン 大さじ1、塩、粗びき黒こしょう、オリーブ油

<作り方>

1. レモンの皮は白い部分を包丁でそぎ取り、2〜3cm長さのせん切りにする。ベーコンは1cm幅に切る。鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、塩適宜を加え、スパゲッティを袋の表示より1分短くゆで始める。

2. 大きめのボウルに卵を溶きほぐし、生クリーム、粉チーズ、粗びき黒こしょう少々、レモンの皮を加えて混ぜる。レモンの皮のせん切りを混ぜて香りづけ。爽やかな香りは濃厚な味と相性抜群。

3. フライパンにオリーブ油大さじ1/2、1のべーコンを入れて弱火にかける。ベーコンがカリカリになったら中火にし、ワインを加えて火を止め、フライパンを揺すって余熱でアルコール分をとばす。

4. ゆで上がったスパゲッティをトングなどで取って軽く湯をきり、3に加える。塩小さじ1/2を加えて再び火にかけて混ぜ合わせる。全体に油がまわったら2のボウルに加えてあえる。器に盛って粗びき黒こしょう適宜をふり、好みでレモンの薄い輪切りを添えてもOK。

レモンの皮をせん切りにして、ソースに加えたカルボナーラです。卵と生クリームの濃厚なソースと、さわやかなレモンの相性が絶妙。ベーコンをカリカリになるまで焼くと香ばしさが増しますよ。

■ 【スパゲッティカルボナーラ】

イタリアチーズの王様と呼ばれるパルミジャーノレッジャーノを使った、超濃厚カルボナーラです。

■ 【クリーミーカルボナーラ】

フライパン1つだけでできる、本格カルボナーラ。卵液を全体によくからめると、味にバラつきが出なくなります。

■ 【ワザありカルボナーラ】

生クリームの代わりにマヨネーズを使った1品。マヨネーズでコクのある味わいに。

■ 【クイックカルボナーラ】

卵、牛乳と粉チーズのソースで手早く作れるカルボナーラです。パセリをのせて彩りも豊かに。