夏の暑い時期にますますおいしく感じられるそうめん。数分でゆでられるので、時間がないときのメニューにもぴったりです。そうめんだけでも十分おいしいのですが、夏野菜のトマトを加えてさっぱりいただくのも乙なもの。韓国風やイタリアン仕立てなど、調味料次第でさまざまな味が楽しめます。今回は夏にぴったりのトマトそうめん5品をご紹介しましょう。

■ 【トマトバジルそうめん】(504Kcal、塩分2.4g)

<材料・2人分>

そうめん 3束、甘えび 10尾、ミディトマト 8個、バジル 10枚、おろしにんにく 少々、塩、こしょう、オリーブ油

<作り方>

1. トマトは先端に十字に浅く切り目を入れて熱湯につけ、皮が開いてきたら引き上げ、皮をむいて四つ割りにする。バジルは適宜ちぎる。

2. ボウルにおろしにんにく、塩、こしょう各適宜、オリーブ油大さじ3を入れて混ぜ、1を加える。ボウルを両手で揺すって、とろりとするまで混ぜ、冷蔵庫で冷やす。オイルと調味料、湯むきしたトマトは、ボウルを揺すって乳化させるようにし、味をなじませる。

3. そうめんは袋の表示時間どおりにゆで、流水でしっかり洗って水けをきる。

4. 2にそうめん、甘えびを入れてあえ、皿に盛って好みでバジルを飾る。

オリーブオイルとバジルでイタリアンのような風味が楽しめる1品です。糖度の高いミディトマトを使用することで子どもも大好きな味に。トマトをしっかりと調味料になじませるのがおいしくなるポイントです。

■ 【ミニトマトの韓国風そうめん】

コチュジャンの辛みとにんにくで韓国風に大変身。ごま油の香ばしさとミニトマトの酸みが食欲を刺激します。

■ 【トマトぶっかけそうめん】

みょうがや青じそといった薬味をたっぷりのせたさわやかな風味のメニュー。具材は切るだけでいいので時間がないときにもおすすめ。

■ 【トマトそうめん】

トマトジュースを使っているのでトマトの味わいを存分に堪能できます。粗びき黒こしょうのアクセントで大人味に。

■ 【トマトとツナの冷製そうめん】

ツナとトマトソースの相性がたまらない冷製パスタ仕立て。ソースを作るときに氷水でしっかり冷やせば、よりおいしさが引き立ちます。

スーパーでトマトを買うときは、色むらがなくてずっしりと重いものを選びましょう。果肉が緻密で甘みもあります。夏バテ予防にも効果的なトマトを、お手軽なそうめんレシピでもりもり食べてくださいね。