玄関の悪臭発生の原因は、湿気とホコリ。この2つが合体するとカビまで発生! 1日履いただけで靴の中が汗びっしょりになるこの時期だからこそ、湿気&ホコリの温床・靴箱をしっかり掃除し、清潔にすることが大切です。

家事代行サービスCaSy(カジー)のプロ・松浦純子に「靴箱掃除」の手順&ポイントを教えてもらいました。

■ 【靴箱掃除の手順&ポイント】

■STEP1. 靴をすべて外へ出す

靴箱に入っている靴や小物は、すべて外に出します。持ち主別に分ければ、誰の靴が多いか一目瞭然。季節外のものや不用なものは整理&処分を。

■STEP2. 隅のホコリを取り除く

靴箱内には自然にたまるホコリ、靴について持ち込まれた泥やゴミがいっぱい。掃除機や古い歯ブラシを使って取り除きます。特に四隅はしっかりと!

■STEP3. 洗剤でキレイに拭く

ホコリや泥を取り除いたら、次に住居用洗剤で棚を拭いていきます。汚れが取れるとともに、臭いのもととなる菌を減らす効果も。

■STEP4. 扉をあけたまま完全に乾かす

靴箱内が完全に乾くまで、扉をあけ放したまましっかり風を通します。通気環境によってはサーキュレーターや扇風機などを使っても。

■STEP5. 靴の中のホコリも取る

靴のつま先部分には意外なほどホコリがたまっています。靴箱を乾かしている間に、外に出した靴の中をチェック。たまっているホコリを取り除いて。

■STEP6. 除湿シートを棚に貼る

湿気防止には場所を取らない除湿シートが◎。棚の上に敷くと、靴の出し入れで剥がれですが、棚の裏側に両面テープで貼ればじゃまになりません。

掃除中に、不用な靴を処分&シーズンオフの靴を別の所へ収納し、今履く靴だけを靴箱へ戻せば終了!

湿気をためないためにも靴箱は8割収納が正解です。