旬の野菜は栄養価が高く、価格は安く、何よりおいしいのが素晴らしいところ。また、その時期の体に必要な働きをしてくれます。今の時期なら、体を冷やす作用などもある夏野菜はたっぷりと食べたいものですね。今回は、そんな夏野菜の汁物5品をご紹介。ダイエット中でもたっぷりの野菜をしっかり食べましょう。

■ 【夏野菜のトマトスープ】(196Kcal、塩分1.6g)

<材料・2人分>

豚バラ薄切り肉 50g、ごぼう 10cm、きゅうり 1/2本、トマト 1個、にんにくの薄切り 1片分、レタス 1/2個、とりガラスープの素 小さじ1と1/2、サラダ油、トマトケチャップ

<作り方>

1. ごぼうは皮つきのままよく洗い、きゅうりとともに薄い輪切りにする。トマトは小さめのざく切りにする。豚肉は1.5cm幅に切る。

2. 鍋に油小さじ2を熱し、にんにくと豚肉を炒める。香りが立ったらごぼうときゅうりを加えてさっと炒める。トマト、水2カップ、とりガラスープの素、ケチャップ大さじ2を加えて、約5分煮る。レタスを手でちぎって加え、さっと煮る。きゅうりとごぼうは煮る前にさっと炒めることで、油でコーティングされて、食感も残る。

ビタミン豊富な夏野菜とごぼうで腸をきれいにできるスープ。トマトケチャップのほんのりとした甘みで優しい味に仕上がっています。少量加えた豚バラ薄切り肉があっさりしたスープにコクをプラス。

■ 【夏野菜のスープ】

味つけは固形スープの素とこしょうのみ。シンプルな味だからこそ、オリーブ油と夏野菜のうまみをダイレクトに感じられます。

■ 【夏野菜のカレー風味スープ】

スパイシーなカレー風味が野菜のおいしさを引き出します。にんにくは炒める前に包丁でたたきつぶし、香りを立たせて。

■ 【夏野菜たっぷり冷や汁】

宮崎県の郷土料理にカラフルな野菜を加えています。温かいご飯にかけて食べるのがおすすめ。

■ 【ソーセージと夏野菜のピリ辛スープ煮】

豆板醤で少し辛みを加え、引き締まった味に仕上げています。ほろりとやわらかい玉ねぎとオクラが美味。

具だくさんの汁物は、ゆっくりと時間をかけて食べれば意外とお腹に溜まります。カロリーがそれほど高くないものばかりなので、小腹が減った時の間食にしてもオッケー。栄養たっぷりの汁物をダイエット中の食事に上手に取り入れてくださいね。