ここ数年日本を席巻している“かき氷ブーム”。ネット上には「かき氷を食べるのに2時間待ち!」といった声が多く上がっており、美味しいかき氷を求めて行列するファンも少なくありません。そんな中、今までのかき氷のイメージを覆す個性的なかき氷が続々と登場しているようです。

■マツコも唸った“料理のような”かき氷

7月11日に放送された「マツコの知らない世界」(TBS系)では“かき氷の世界”を特集。番組には年間1,800杯ものかき氷を食べるというかき氷マニアが登場し、厳選した絶品かき氷を紹介しました。

中でも反響が大きかったのが、“かき氷界の人間国宝”が作るという、かき氷店「慈げん」のかき氷。まずマツコが驚いたのはその人気の高さです。慈げんは開店前から配布される整理券で当日の席を予約するシステムなのですが、ある時は開店前に1日分の整理券を配り終え、予約がいっぱいになってしまったとのこと。これにはマツコも「え、朝の時点で満席なの!?」と驚愕していました。

そしてマツコは同店のかき氷にさらにビックリ。スタジオには「キャラメルミルクナッツパルメジャーノレッジャーノ」という1品が登場したのですが、これがチーズ、コショウ、岩塩を使った変わり種でした。ひと口食べたマツコは「あー、もう料理だね… 美味い!」と絶賛。香辛料をかけてさらに食べ進めると、「どんどん食べちゃう」としみじみ呟き、その美味しさに感動したようです。

これには視聴者からも「チーズの入ったかき氷!? 想像つかないけど相当美味しいんだろうな」「マツコが本気食いしてる。絶対食べたい!」と大反響。価格は1,026円(税込)と紹介されたのですが、「こんなに感動できるなら、いくら払ってもいいから食べたい」といった声も見られました。

さらに番組では紅茶専門店「ティーハウスマユール」のかき氷も紹介。シロップに3種類の高級茶葉を使用した「アッサム&ディンブラ」を試食したマツコは「あ〜」と感嘆の声を漏らし「この味のアイス、コンビニで売ってほしい」とコメント。よほどその味が気に入ったようです。

■溶かした板チョコやコーヒーを加えてアレンジを楽しむ人も

専門店に足を運ぶのも楽しいですが、世間にはオリジナルのかき氷を手作りしている人も。ネット上には「かき氷に溶かした“板チョコ”をかけて、アイスを添えると濃厚なかき氷になって美味しいよ」「水に砂糖と牛乳、インスタントコーヒーを混ぜて、凍らせたのを氷かきでかくと、さっぱり味のモカミルクかき氷に!」といった声が上がっていました。

チーズや数種類の紅茶を使用するなど、かき氷もどんどん進化しているようですね。時には専門店に足を運んで、自分のレシピに取り入れてみるのもいいかもしれません。