皮はパリっと香ばしく中はジューシーなスペアリブは、豪華なイベント感を出せるおもてなし料理。王道の甘辛ソースやケチャップソースだけでなく、ナンプラーで異国風の味わいを出したり、照り焼きにして肉に濃厚な味をしみこませるのも乙なもの。今回は一工夫でさまざまな味わいが楽しめる、スペアリブ料理をご紹介します。

■ 【照り焼きスペアリブ】(562Kcal、塩分2.5g)

<材料・2人分>

スペアリブ 400g、にんにく 1片、黄パプリカ 1個、赤とうがらし 1/2本、りんごジュース(果汁100%) 1/4カップ、めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3、酒

<作り方>

1. にんにくは包丁の腹で潰し、パプリカは縦半分に切って大きめの一口大に切る。スペアリブはフォークで数カ所刺す。

2. フライパンに油をひかずにスペアリブ、にんにくを入れて火にかける。スペアリブは全体に焼き色をつけ、にんにくは両面に焼き色をつける。

3. 酒1/2カップ、りんごジュース、とうがらしを加えてふたをし、約6分煮る。煮汁が少なくなったら、めんつゆを加えてからめ、パプリカも加える。時々混ぜながら水分をとばし、照りが出るまで約5分焼く。

お料理メモ

このレシピでは基本、直径26cmのフッ素樹脂加工のフライパンを使用しています。

りんごジュースで甘みととろみを出した照り焼きスペアリブ。甘みのあるソースがスペアリブの脂身によくしみこんで、さらにやわらかくジューシーに仕上がります。クリスマスだけでなく、忘年会やバーベキューにもどうぞ。

■ 【スペアリブのエスニック焼き】

ナンプラーを使って独特の塩辛さとコクをつけたスペアリブ。はちみつを入れることでつやが出ますよ。

■ 【スペアリブのはちみつロースト】

ローズマリーとにんにくで香ばしく焼き上げました。下ごしらえは肉をマリネ液に漬けこむだけととても簡単。

■ 【バーベキュースペアリブ】

たれとケチャップに漬けて人気の甘辛味にしたスペアリブ。弱めの中火で8〜12分こんがりと焼き色をつけましょう。

■ 【スペアリブの特製ソース焼き】

いちごジャムの甘さとレモンの酸みの相性が絶妙です。レモンとパセリを添えて彩りも豊かに。

今回紹介したスペアリブ料理のいくつかに使われているはちみつは、肉をやわらかくする魔法の食材。下ごしらえの時に、はちみつを肉にもみこんでやわらかくジューシーにスペアリブをいただきましょう。