パサパサしがちなとりむね肉が、しっとりジューシーに変身するレシピといえばとりハム……ですが、そんなとりハムに負けない作り置きレシピが「塩どり」です。

下味をつけてから冷蔵庫で半日ほどおかなければならないとりハムと異なり、「塩どり」は下味をつけたらすぐ加熱OK。しかも加熱時間は沸騰後たったの1分、あとは余熱で火を通すだけ。

シンプルな味付けなので、ポテトサラダに加えたり、炊き込みご飯の具にしたりとアレンジも広がります。保存は、フライパンに残った煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵庫へ。5日間保存可能です。

■ 【塩どり】(540kcal、塩分10.4g)

<材料>(作りやすい分量)

とりむね肉(皮なし)大2枚(約500g)、塩、粗びき黒こしょう、酒

<作り方>

(1)とり肉をフライパンに広げ、塩大さじ1をすり込み、こしょう少々をふる。

(2)1のフライパンに酒120mlを入れて火にかける。沸騰したら上下を返して約1分煮、ふたをして火を止め、余熱で肉に火を通す。完全にさめたら取り出し、食べやすい大きさに切り分ける。器に盛り、好みでしらがねぎを添えても。

「塩どりのポテトサラダ」「塩どりの棒々鶏」「塩どりの釜飯風」など、アレンジメニューにも大活躍です。