天ぷらにしたり煮びたしにしたりと、さまざまな料理に使える旬のししとうがらし。油で炒めるとツヤが出て、鮮やかなグリーンがよく映えます。今回はお弁当におすすめのししとうがらしの炒め物5品をご紹介。肉を入れてボリュームもあるので、メインのおかずとしてぜひ作ってみませんか?

■ 【豚ししとう】(135Kcal、塩分1.3g)

<材料・2人分>

豚こま切れ肉 50g、ししとうがらし 15本、にんにく 1片、ごま油、酒、しょうゆ

<作り方>

1. 豚肉は粗く刻む。ししとうはへたを取る。にんにくは包丁の腹でつぶす。

2. フライパンにごま油小さじ2とにんにくを入れて弱めの中火にかける。香りが立ったら豚肉を入れて、ほぐしながら炒める。豚肉の色が変わったらししとうを加えて強火にし、手早く炒めて酒、しょうゆ各大さじ1を加えて汁けがなくなるまで炒め合わせる。

つぶして香りを出したにんにくと、風味豊かなごま油がししとうがらしの味を引き立てます。ししとうがらしの食感を損なわないよう、強火にしてからは手早く炒めるのがおいしく作るコツ。

■ 【豚バラとししとうのマスタード炒め】

粒マスタードの酸みとはちみつの甘みがマッチ。玉ねぎやししとうがらしは、豚バラ肉を炒めた後に余分な脂を切ってから加えます。

■ 【豚となす、ししとうのみそ炒め】

片栗粉を入れた合わせ調味料には自然なとろみがつき、食材にしっかり味がからみます。晩酌のおともにもぴったり。

■ 【ししとうととりひき肉の炒めもの】

長ねぎとしょうがの香りがアクセント。最後にしょうゆとごま油を鍋肌に沿って回すように入れてこうばしく仕上げます。

■ 【牛肉とししとうの炒めもの】

牛肉には砂糖としょうゆで下味をつけておきます。ご飯の上にのせてどんぶりにしてもおいしい1品。

ししとうがらしに豊富に含まれているβ-カロテンは脂溶性なので、油と一緒に調理すると吸収率がアップ。お弁当でも効率よく栄養を摂れる料理を食べて、家族みんなで健康でいたいものですね。