長いようであっという間に終わってしまう夏休み。子どもが宿題をたくさんやり残して、手伝ってほしいと泣きつかれることもあるかもしれません。そこで今回は100円均一で買ったアイテムでお手軽にできる「自由研究」の方法を見ていきましょう。

■お手頃価格で手に入る実験キット

100円均一ショップ「ザ・ダイソー」には様々な実験キットが揃っていますが、中でも「プラネタリウムをつくろう!」という商品は要チェック。台紙や豆電球がセットになっていて、説明書通りに作るだけでたった100円でプラネタリウムが完成します。

作り方は台紙に押しピンで穴を空けて、好きな星座の形を作るだけ。電球を囲むように組み立てて部屋の明かりを消せば壁一面に星々が映し出され、まるで夜空のような光景に。

ネット上では「灯り方が本当に綺麗! 天の川っぽいものができて良い感じ」「点灯したらキレイで大満足した。100円以上のドキドキワクワク」と好評の声が上がっています。

また「セリア」では「学研kidsnet」とコラボして、お手軽にスマートフォン用の「VRスコープ」を作れる企画が登場。仕組みとしては簡単で、ルーペを穴の開いた紙箱にセットしてピントが合う位置にスマートフォンを固定するというもの。

周りの風景をグルっと見渡せるスマートフォン用の「360度動画」を再生して箱を覗き込むと、まるでその場に自分がいるかのような「VR体験」が楽しめます。紙箱やルーペなど、必要な素材は全て100円で販売されているので子どもの自由研究にうってつけですよ。

■子どもと一緒に楽しめるお手軽「自由研究」

ほかにも100円均一のアイテムだけで作れる「自由研究」には様々なものがあります。たとえばストローを使って「コースター」を作成する方法。まずはカラフルなストローを指先くらいのサイズになるよう、短くカットしていきましょう。

次に両面テープを貼ったクッキングシートにストローを並べて、星や花など好きな図形を作成。アイロン台の上に載せたらクッキングシートを被せて、押しつけるようにアイロンをかけます。反対側からもアイロンがけしたら、かわいいデザインのコースターが出来上がり。

この時アイロンをかけたストローは高熱になるので、必ず冷えるのを待ってから触るようにしてください。また見ていないところで子どもが1人で行わないように、注意しておきましょう。

そのほか100均ショップで売っている空き瓶やドームオーナメントを使って、「スノードーム」を作る方法も。作り方としてはまず、フタにスポンジを接着して動物などのフィギュアをセット。ラメが上手く舞い上がるように粘度を調整して、水と液体のりを混ぜ合わせます。ドロドロの液体を容器に入れたら、フタを接着剤でくっつければ出来上がり。

お手軽スノードームはSNS上で「かわいいし簡単に作れていいね」「男の子だからレゴとか入れたら喜びそう」と大好評を集めているようです。

どれも安く作れて複雑な作業も必要ないものばかりなので、「自由研究」で困ったら挑戦してみてはいかがでしょう?