衣がえや年末の大掃除のタイミングで、着なくなった服をそろそろ処分したいと考えるものの、ゴミにするのは気が引けるし……と捨てることを迷いがち。そういうときに利用したのが、おなじみの店で実施している古着の引き取りサービスです。ゴミを減らせて社会貢献にも役立てる、このシステムは要チェックです!

 

【古着や下着をお店に持っていくと、社会貢献に役立てるうえ割引券も】

リサイクルショップだと形が古すぎるものや汚れがあるものは引き取り不可という場合もありますが、アパレルメーカーが実施しているサービスは、引き取りの条件に合っているものなら多少古くても穴があいていても大丈夫。下のように自社ブランド以外の服を引き取ってくれる所もあります。

引き取られた服は、古着として売られたり、布素材としてリサイクルやリユースに回って再生されます。私たちが服を捨てずに引き取りサービスを使うことで、ゴミを減らせ、その服が古着として販売されればその収益金が寄付に使われて、社会貢献に役立てることもできるのです。

また、引き取り先によっては持ち込まれたものと引き換えに次の買い物に使える割引クーポンが受け取れることもあり、さらに有効活用ができますね。「H&M」は常時店舗で回収サービスをしていますが、不定期開催で行なわれるメーカーの場合は各社のホームページなどで実施日程や引き取り場所が告知されるので、チェックしましょう。

 

【無料回収してくれる所】

●他ブランドの服もOKの「H&M」

不用になった服を店頭に持ち込むと、自社ブランドでなくても引き取ってくれる。パートナー企業を通じ古着として販売するほかリユースやリサイクルに活用。古着1袋につきH&Mで使える500円クーポン券1枚と交換してくれる。

●OFFチケットと交換できる「ワールド」

不用な服を引き取り、そのリユースによる収益金を寄付に充てる「ワールドエコロモキャンペーン」。他社ブランドもOKで、引き取り時に「OFFチケット」と交換してくれる。百貨店やショッピングセンターで春秋の年2回実施。

●不用なブラが燃料に変わる「ワコール」

専用のブラ・リサイクルバッグを店頭で受け取り、古くなったブラを入れて持ち込むと環境にやさしいエネルギー燃料にリサイクル。バッグ1袋につきオリジナル刺しゅうデザインの切手1枚を受け取れる。2017年11月から実施予定。



リユースやリサイクルに協力して、ちょっぴりトクするなら、やらない手はないですよね。