たま〜に衝動的に食べたくなる、「カップ焼きそば」。フニフニ麺と濃〜いソース味の合体が、ジャンクな中にも味わい深さを醸し出し、人を虜にさせる魅力がある。ところがあのジャンクな食べ物を、「カルボナーラ」に変身させるテクがあるというのだから、もうびっくり。

 





それは、夏ごろに放映された「キスマイレージ」(テレビ朝日系)に登場した、カップ焼きそばの「脳内レシピ」。実際に試したことはないけど「絶対おいしいはず!」と考えられるレシピを作ってみようという企画らしい。発案者は、光浦靖子。材料はソース、かやく、牛乳、ブイヨン、チーズ、ベーコン、カップ焼きそば。……カップ焼きそば×牛乳という組わせに、グッとハードルがあがるのを感じるのは私だけでしょうか。

 





作り方は、カップの中に刻んだベーコンと付属のかやくを入れ、温めた牛乳を加えて麺をもどし、最後に麺にチーズとソースをかけ、混ぜ合わせて完成。ちなみに面をもどした牛乳は、カップに入れてブイヨンを加えてスープにするのだとか。

 





番組では「おいしいと絶賛されていた!」とのお話。で・す・が、……うううう〜ん(笑)。悪くはないけど、「これは果たしてカルボナーラなのだろうか?」という疑問で頭がいっぱい。

ソースのみをからめて作る通常のカップ焼きそばと比べると、牛乳とチーズの働きからか、味はややまろやかな感じ。チーズが混ざっている分ボリューム感はすごく、1食でお腹がはちきれそうである。食べ盛りの中学生女子(かつチーズ好き)だったら、おいしい〜♪ となるのかも。

しかし胃が通年お疲れ気味な中年には、「王道」が安心できそう。それでも果敢にトライしてみたい!という方は、話のネタにぜひどうぞ。



文=スモモスキー(レタスクラブニュース)