快適で清潔な住まいを脅かすにっくき敵といえば、黒光りするイヤなやつ。侵入を防ぐためには「予防掃除」が重要です。



ゴキブリは暖かくなる前に退治する

カビや菌以外の生き物でイヤなのが、ダニとゴキブリです。特にゴキブリは暖かくなると活動し始めるので、気温が高くなる前に予防をしっかりすることが大切。

「クロゴキブリは冬を屋外でじっとして過ごし、暖かくなると活動を始め、室内にも入ってこようとします。そこで、玄関や窓などの“侵入口”に待ち伏せタイプの殺虫スプレーをシュッとして罠(わな)を仕掛けておくのがおすすめ。その上を通ったゴキブリを退治して、家への侵入をはばみましょう。すでに家の中にいるゴキブリも、春はまだ幼虫の場合が多く、繁殖能力をもっていないので、成長前にお部屋丸ごと、くん煙タイプの殺虫剤を使って退治してしまうのがいいでしょう」とライオン リビングケアマイスターの吉井和美さん。

また、換気扇で捕集しきれなかった油煙が電子レンジの上や食器棚の上、リビングにも広がり汚れると、ゴキブリを呼び寄せてしまうことにも。こうした見逃しがちな場所も意識して汚れを取り除いておきましょう。



なるほど、やっぱりキッチンの予防掃除で油分を拭いておくことはマストのよう。それに加えて春先に、玄関のドアのすき間や窓の桟(さん)にシューッとするだけ。これで心の平穏を保てますね。(レタスクラブニュース)