スイーツショップなどの定番として、甘さとほろ苦さのコントラストが人気の“ティラミス”。作るのが難しそうなイメージもありますが、工夫次第で安く短時間で作ることができますよ。今回は、そんなティラミスを簡単に作るためのポイントをみていきましょう。

 

“スゴ技”活用の簡単ティラミスの作り方

12月12日に放送された「あさイチ」(NHK)では、クリームチーズを使わない本格ティラミスの作り方を紹介。食パンやマシュマロなど自宅にあるものを使用した、安くて短時間で作れるティラミスに、番組MCの井ノ原快彦やゲストの鈴木奈々からも「美味しい〜〜〜!」「めっちゃティラミス!」と絶賛の声が上がっていました。

使用するのは、食パンやインスタントコーヒーなど、家庭にありそうなものばかり。作り方は、まずはティラミスの土台作りに使う食パンを1cm幅になるように手でちぎっていきます。この時、パンの耳をちぎって入れることで、ティラミスの風味がアップ。次に熱湯にインスタントコーヒーと砂糖を入れたら、食パンを細かく叩いていきましょう。

ティラミスのクリーム部分を作る際には、生クリームにレモン汁を入れることで時間を短縮することが可能に。レモンのクエン酸が生クリームのたんぱく質を固めるため、たった30秒前後かき混ぜるだけで生クリームが泡立ちますよ。これにはスタジオで観ていた鈴木も、「すごーい!」と大興奮。

またこのティラミスの最大の魅力は、通常2時間程度かかるティラミスが20分前後で作れるということ。1時間半以上の時短を果たすためには、生クリームと混ぜ合わせて作るティラミスのクリーム部分に“マシュマロ”を混ぜることがポイントです。マシュマロにはゼラチンが含まれているため、通常固まるまで2時間程度かかるティラミスが、冷凍庫に入れて15分程度で固まります。

この簡単ティラミスは視聴者からも、「マシュマロ入れるから砂糖もいらないのか!」「めっちゃ作ってみたい」「思い立った時に作れるのが嬉しい」と好評の声が上がっていました。

 

マシュマロを使った意外なレシピ







薄いピンクと黄色の「ハートマシュマロ」で有名な株式会社エイワの公式サイトでは、マシュマロを使ったアレンジレシピが紹介されています。「マシュマロ卵焼き」は、マシュマロをだし汁で煮溶かした優しい甘さの卵焼き。

まずマシュマロとだし汁を耐熱性のボールに入れてかき混ぜ、電子レンジで1分加熱。泡だて器でマシュマロが溶けるまで卵をかき混ぜたら、卵と塩を入れて混ぜ合わせ、フライパンでいつものように卵焼きを作っていきましょう。マシュマロ入りの卵焼きは甘口で、冷めてもふんわりとした食感が味わえるので、子どものお弁当にもおススメです。

その他にも、「マシュマロかぼちゃサラダ」や「マシュマロおから春巻き」、「マシュマロ水ようかん」など意外なレシピが盛りだくさん。スイーツからおかずまでさまざまなものに活用できるマシュマロアレンジレシピに、ぜひあなたも挑戦してみては?(レタスクラブニュース)