先日、Facebookが、子ども向けのメッセージアプリ『Messenger Kids』を発表しました。これにより、Facebookの通常のアカウントが持てない13歳未満の子どもでも、家族や友人たちとチャットができるようになります。

Messenger Kidsでは、子どもがやりとりする相手を保護者が管理できる仕組みになっています。まず、保護者が子どものコンタクトリストに、子どもとのやりとりを許す相手を登録します。子どもはリストにある相手と自由にチャットを楽しむことができます。子どもたちが大好きなGIF画像やマスク、ステッカーも利用できます。このアプリは、従来のMessengerアプリを子ども向けにカスタマイズしたものだと言えるでしょう。保護者が承認すれば、大人も子どもとチャットを楽しむことができます。

会話は人工知能によって監視され、不適切なコンテンツやワードはブロックされます。また、チャットで喧嘩が起こり、ある子どもが別の子どもをブロックしたり、通報したりすると、当事者全員の保護者に通知される仕組みになっています。

Image: Facebook Messenger Kids

子どもが自分でアカウントを作ることはできません。子どものアカウントは保護者のアカウントに紐付けられる仕組みです。子どものアカウントを作るには、子どものiPadにMessenger Kidsをインストールしてから、あなた(保護者)のアカウントでログインする必要があります。

以下に、その手順をステップバイステップで解説します。現在のところMessenger Kidsを利用できるのはiOSデバイスだけですが、数カ月のうちにはKindle FireとAndroidデバイスでも使えるようになります。

ダウンロード:Messenger Kidsアプリを、子どものiPad、iPod touch、またはiPhoneにダウンロードします。認証:次に、自分のFacebookのユーザー名とパスワードを使って、子どものデバイスを認証します。この作業ではまだ子どものアカウントは作成されません。また、子どもにあなたのFacebookアカウントへのアクセス許可を与えるものでもありません。アカウントを作成する:子どものアカウントを作成します。必要な作業は、子どもの名前を入力することだけ。設定が済んだデバイスを子どもに渡せば、すぐにあなたが承認した相手とチャットをはじめることができます。コンタクトの追加:子どものコンタクトリストにメンバーを追加するには、自分のFacebookアプリでMessenger Kidsのペアレンタルコントロールパネルを開きます。それにはまず、右下のコーナーにある[More]をクリックし、[Explore]セクションの[Messenger Kids]をクリックしてください。

Image: Facebook Messenger Kids

Source: Facebook Messenger Kids

Emily Price - Lifehacker US[原文]