照明って偉大ですよね。

人類は火を使って夜を克服し、電気を光に変える方法を発見してからは、文明が一気に発展しました。

でも、災害などでいとも容易く崩れ去ってしまう側面もあり、エネルギー供給源に対する議論はまだまだ終わりのない課題ですよね。

そんな人類全体のテーマ、エネルギーとお金を考えるデザイン照明「DINA Lamp」が現在machi-yaでキャンペーン中でしたので、サンプルをお借りしてきました。

コインで電源ON

Photo: Hideaki Yamamura

「DINA Lamp」最大の機能かつユニークな点はその点灯方法。硬貨を入ると柔らかな光が周辺を照らしてくれます。点灯方法はこれ以外にはないため、必ず硬貨が必要という点でしょう。

つまり、この動作をすることで今必要な電気にコストが発生していることを思い出させてくれるのです。

Photo: Hideaki Yamamura

消灯は本体側面に設置された木製のプルスイッチを引きます。この動作でコインが本体内のストック部分に落ち、通電が解除され消える仕組みのようですね。

ちなみに、コインの金額に影響されず自ら消灯するまでは点灯し続けてくれるので、最低コイン一枚を常備しておけば問題はありません。

Photo: Hideaki Yamamura

底面は簡単に外すことができ、投入したコインもすぐに取り出すことは可能。あくまでエネルギーに対して意識を向けるデザインランプであり、貯金箱ということではないようですね。

LEDだけど柔らかい光

Photo: Hideaki Yamamura

「DINA Lamp」に利用されている電球はLEDとのことですが、眩しい純白の光ではなく温かみのある白熱球っぽい色味になっています。ランプカバーが光の拡散を柔らかくしている印象ですね。

ウッドパーツが雰囲気をアップ

Photo: Hideaki Yamamura

本体下部のカバーはずっしりとした質感の木製になっており、肌触りも良かったです。全体をプラスチックでまとめるとチープになってしまう場合もありますが、要所に手間をかけることでクオリティアップが図られているようですね。

Photo: Hideaki Yamamura

消灯スイッチのつまみも球体のウッドパーツが。加工も行き届いており、持ってみた質感も上々でしたよ。

Photo: Hideaki Yamamura

上部のコイン投入部周辺も木製の化粧板で柔らかい印象に。

世界各国のコインが利用可能

Photo: Hideaki Yamamura

コイン自体がサーキット(回路)の一部になることで点灯する仕組みのため、導電性素材で規定サイズ内であればさまざまなコインが利用可能になっています。

海外旅行や出張であまった海外コインと一緒においておくと、ちょっとしたインテリアにもなりますね。

Photo: Hideaki Yamamura

キャンペーンページの案内によると、利用できるコインサイズは13mm〜30mmまでの直径かつ、5mmまでの厚みまでとのことですが、1セント硬貨など小さくて軽すぎるものだと点灯しない場合もあったのでご注意ください。

お金やエネルギーの価値を考える「DINA Lamp」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中。執筆現在はランプ単体が30%OFFの3,680円(送料込)から、その他にもお得なセットコースが用意されています。

単純なインテリアとしてだけでなく、子どもたちとお金やエネルギーを考えるきっかけにしてみてもいいかもしれませんね。

気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。

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Photo: Hideaki Yamamura

Source: machi-ya