秋もだいぶ深まり、セーターや少し厚手のダウンなどに手を出し始めた人も増えてきているであろう、この季節。

去年着たセーターを今年も着ようとタンスから出したら、何となく黄ばんでいる…なんてことはないでしょうか。

せっかく買った洋服。お気に入りなら尚更、できるだけ綺麗な状態で長く着ていたいですよね。

そのためにはやはり、洗濯を大切にすることが肝心。

今回は洋服を長持ちさせるための洗濯方法をまとめて紹介します。

ちゃんと分けて洗えてますか?

洗濯物を分類することは、非常に大切なステップ。分類せずに同じ洗い方をしてしまうと、ベストな仕上がりにならないといいます。

家庭では、以下の分類で洗うと良いそうです。

1、 ふだん洗い日常づかいの服や、一般的な下着・肌着、タオルなど。

2、 ハードな汚れ泥汚れ、食べこぼし、黄ばみや黒ずみなど、眼に見えるほどの汚れがあるもの。

3、 デリケート素材ニット、レースなど、繊細な記事や、複雑な形・飾りのあるデザインのもの。とにかく、大事にしたいもの。

4、 色もの濃い原色の色柄もの。すでに洗ったことがあり、色落ちしないと確信できるものはほかの洗濯物と一緒に洗って構いません。

『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』93ページより

年間10万のクリーニング代節約も。洗濯ブラザーズが教える正しい洗濯術 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』(洗濯ブラザーズ 著、アスコム)の著者である洗濯ブラザースとは、横浜で「LIVRER YOKOHAM... https://www.lifehacker.jp/2019/12/sentaku-brothers.html

洗っても取れない汚れには

漂白剤を使う自信がない方はこちらの記事を参考に。

衣類を台無しにしない、漂白剤の正しい選び方・使い方 漂白剤は、衣類の見た目を明るく爽やかに保ってくれる便利なもの。とはいえ、使い方を誤れば、お気に入りのシャツを台無しにしてしまうこともあります。使い慣... https://www.lifehacker.jp/2020/05/how-to-use-bleach-without-ruining-your-clothes.html

染みを取りたいなら、こちらもおすすめ。去年の染みも落とせるらしい…。

クリーニングに出す前に。去年のシミも落とせるという「シミトリック」をレビュー 証言します。リベルタの「シミトリック」を使ったら、あきらめていた衣類のシミがきれいに取れました。もっと早く出会いたかった…! 私は、どちらかといえば... https://www.lifehacker.jp/2019/12/amazon-liberta-simitrick.html

染み抜きアイテムまとめもご参考までに。

予期せぬアクシデントにすぐ使える「染み抜きアイテム」まとめ これから来客なのに、シャツにシミが…。そんな経験、ありませんか? どうしても我慢できなくて食べてしまったラーメンやスパゲッティー、カレーのシミ。なか... https://www.lifehacker.jp/2017/12/171224_amazon-shiminuki-matome.html

食器用洗剤で落とせることもあるそうです。

古いシミにも効果あり。食器用洗剤で衣服のシミ抜きをする方法 注意しているつもりでも、食べているときに服が汚れてしまうことありますよね。いつの間にか、コーヒーやソースのシミが服についてしまうのです。特に厄介なの... https://www.lifehacker.jp/2019/09/198602use-dish-soap-to-get-grease-stains-out-of-your-clothes.html

やはり手洗いは良いの?

洗濯機は時短ではありますが、使い方次第で衣服へのダメージがでてしまう場合もありますよね。

手洗い表記があるものはもちろんですが、装飾がついている物やニット、セーター、長く着たいお気に入りの洋服やTシャツなども、手洗いをしたほうが長期にわたって綺麗な状態を保つことができます。

準備物は2つだけ! 自宅で洋服を手洗いする3つの手順 洋服を洗濯するとき、今ではほとんどの方が洗濯機を使っていますが、洋服がすぐに傷んでしまうと感じる人もいるのではないでしょうか。そんな人に伝えたいこと... https://www.lifehacker.jp/2020/04/how-to-hand-wash-clothes-at-home.html

最近の研究によると、最もソフトに、最も短時間で、最も冷たい温度で洗ったときに、衣服へのダメージがより少ないそうです。

やはり長持ちさせたいなら、手洗いも必要ですね。

洋服のダメージを少なくする洗濯のコツ 衣類を買ったら、できるだけ長く新品同様の状態を保ちたいと思うもの(洗うことで着心地がよくなる衣類は別として)。でも、洗濯をしないわけにはいきません。... https://www.lifehacker.jp/2020/06/use-the-shortest-coldest-wash-cycle-to-preserve-your215364.html

「ドライクリーニング」の服、家で洗えないの?

クリーニングに出すのには、どうしても時間とお金が取られますよね。

どうしても自宅で洗いたい方に向けて、手洗いと洗濯機で洗う場合の方法を紹介します。

「ドライクリーニングのみ」の衣類、自宅でどう洗う? 私は母から「新しい服を買うときには、まずタグを見て、『ドライクリーニングのみ』と書かれていないか確認しなさい」と教えられました。※ドライクリーニング... https://www.lifehacker.jp/2020/05/how-to-wash-dry-clean-only-clothes-at-home.html

一番良いのは、やはりクリーニング屋さんに出向くことには変わりないようですね…。

干し方のコツはこちら

これでシワシワやゴワゴワもなし! 洗濯物干しのための5つのコツ Image: Shutterstock https://www.lifehacker.jp/2010/06/100602tips_linedry.html

空気で厚みを出すことで、洗濯物のシワや型崩れを抑えるという優秀なハンガーもおすすめ。

ハンガーに厚みがあるため、衣類の乾きも早いそうです。

空気で膨らませるハンガーなら衣類にシワがつきにくく早く乾いて、収納も携帯も便利 ROOMIEからの転載洗濯物を干すとき、ハンガーの跡がシワになって付いてしまうことってありますよね。かといって一枚一枚、気を遣いながら干すのは時間が... https://www.lifehacker.jp/2020/05/amazon-beatonjapan-folding-air-hangers.html

ニットやおしゃれ着の部屋干しアイテムも。

衣類を型崩れさせず、効率良く乾かせる部屋干しネット。パッと開いてコンパクトにたためる ROOMIEからの転載ニットやおしゃれ着を洗濯すると、乾いたあとに型崩れしてガッカリ……。どうやって干せば、型崩れが防げて、よく乾くのかな。ニットや... https://www.lifehacker.jp/2020/02/amazon-daiya-idea-indoor-laundry.html

衣類スチーマーが欲しいけど、どの製品がいいのかわからない…という方は、とりあえずこちら。

最新「衣類スチーマー」4機種の実力を、スタイリストが実際に使って検証! クリーニングに出すのはまだ早いので、年末年始に酷使したアウター類を手軽にケアするならハンディースチーマーが便利。実際の使い勝手はもちろん、シワや臭い... https://www.lifehacker.jp/2020/01/hack-your-style_steamer.html

洗濯物がなんとなくクサいときは

「なんか生ぐさい臭いがする…」ってときありますよね。タオルなどに多い気がします。

洗い直してもなんとなく臭いが取れなくて、そのまま放置している。

家の「なんとなく臭いもの」たち、この方法で復活させてみませんか。

洗濯王子に聞く、クサくなった服を劇的に復活させる方法 洗濯したのに衣類がニオう! 梅雨時になると気になる「クサいニオイ」が復活する服のリカバリー方法を、洗濯王子こと中村祐一さんに取材。衣類がクサくなる「... https://www.lifehacker.jp/2020/07/clothes_laundry_tips_2_mylohas.html

洋服に合った洗濯をして、いつまでも綺麗に大切に着たいですね!

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